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2020年1月17日(金)

共闘勝利と党躍進へ大志と決意あふれる

笑いと感動の発言次々

第28回党大会討論続く

 日本共産党第28回大会3日目の16日、前日に続き討論が行われ、37人が発言に立ちました。綱領一部改定案への確信がみなぎり、野党連合政権の実現へ、共闘発展と党の総選挙勝利、党建設の抜本的強化へ、大志と決意に満ちた発言が相次ぎました。会場は熱気にあふれ、明るい笑いと感動の涙に何度も包まれました。


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(写真)決意あふれる発言に聞き入る大会参加者=16日、静岡県熱海市

 「他党の国会議員もわが党の綱領に賛同する時代です」。岩手の菅原則勝県委員長はこうのべ、岩手選出の木戸口英司参院議員(国民民主・野党統一)が綱領改定案について「中国に対する共産党の態度はしっかりしている。気候変動が世界的規模で広がっており、日本のたたかいと世界のたたかいが結びついているという指摘はその通りだ」と感想を述べたことを紹介。「綱領改定は、党の積極的支持者の拡大に巨大な可能性を切り開くもの」と述べました。栃木の野村節子県副委員長は、綱領改定案がジェンダー平等をかかげ、党自身の改革を呼びかけたことについて「ああ、やっぱり私の大好きな共産党だとほれなおした」と語り、トランスジェンダーをカミングアウトして19年4月の東京の新宿区議選で当選した高月真名さんは「綱領をよりどころに、安倍政権による差別と分断の政治を終わらせる」と発言しました。

 畠山和也・衆院比例北海道ブロック予定候補は、第一決議案が提起する共闘発展と党の躍進の統一的追求をめぐり、共闘への誠実さが党への信頼を深めたと同時に、「党独自の主張も遠慮せず堂々と主張してきたことが、党への潜在的信頼と積極的支持を広げている」と発言。会場から万雷の拍手で迎えられた高知県の松本顕治常任委員は、昨年11月の知事選のたたかいを報告し「本気の共闘にこそ未来がある、勝てるということを証明した」と力を込めました。

 香川、長野、茨城、京都、新潟、石川などから若い世代の発言が相次ぎ、長野の学生代議員は「科学的社会主義に基づく一貫性ある共産党の主張は社会に不安を感じる青年層に確実に伝わる」「綱領改定案は特に若い世代にとって力になる」と語りました。また、「ローマ教皇の写真入りの横断幕を広げて署名に取り組んでいる」(長崎)など、核兵器禁止条約にサインする政府をつくるたたかいが長崎のほか青森、岐阜の代表から出されました。

 発達した資本主義国での変革の事業の特別の困難性が課題となるなかで、党勢の拡大へ歴史的前進をつくりだす活動についても活発に交流。日曜版で前大会現勢を突破した門司小倉地区委員長は、「全支部、全党員が活動すれば目標は達成できる」を確信に目標にこだわり成果支部・党員を広げた経験を発言。施設の中で3人の読者を拡大した97歳の同志からの「一人ひとりの党員の心をあつめる党になってほしい」との手紙を紹介しました。また「赤旗」拡大目標にこだわり連日推進ニュースを発行、大会直前の13日に日曜版の大会現勢を突破した東京・北多摩東部地区のとりくみ、「各支部1人以上の入党者を迎えよう」との中央委員会総会の呼びかけにこたえ、26回の訴えで2人の入党者を迎えた損保支部の取り組みなど、各地の獅子奮迅の活動に、惜しみない連帯の拍手が送られました。


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