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2019年8月3日(土)

陸上イージス阻止ともに

山口・阿武 自由法曹団が町民と懇談

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(写真)吉岡氏(右端)に秋田市の候補地の調査報告書を手渡す森氏=2日、山口県阿武町

 自由法曹団は2日、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備計画の候補地とされる山口県萩市の陸上自衛隊むつみ演習場の周辺を視察し、隣接する阿武町で配備に反対する住民と懇談しました。

 同団県支部や本部事務局の弁護士など14人が参加。「総がかり行動萩実行委員会」の米津高明さん(71)の案内で、演習場入り口や「羽月の名水」と呼ばれる湧水地、特産の「無角和牛」の放牧場、防衛省の資料と国土地理院の数値にずれがあり実測での再調査が行われる高台「西台」などを確認しました。

 演習場近くの同町宇生賀(うぶか)地区での懇談には、町の有権者の過半数が会員の「むつみ演習場へのイージス・アショア配備に反対する阿武町民の会」の吉岡勝会長(66)や原スミ子副会長(76)ら4人が参加。農業や地域づくりが壊される危機感や、防衛省への強い不信感が語られました。

 吉岡さんは「防衛省はわれわれの訴えを聞き入れようとせず平行線。国防のためというが、住民の人権はどうなるのか」と語気を強め、原さんは「町外で働く子どもたちが『ただいま』と帰って来る場所はここ。ぶれずに声を上げ続けたい」と話しました。

 同団本部の森孝博事務局長は、4月に秋田市の候補地を調査したことを報告し「われわれも配備阻止へ、できる限り協力したい」と強調。県支部の内山新吾弁護士は「県全体や全国にみなさんの思いへの共感の輪を広げたい」と述べました。


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