2019年7月14日(日)
参院選 訴えから
平和な社会を松本候補と
立憲民主党高知・徳島県連代表 武内則男衆院議員
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しっかりと野党が手をつないで、佳境を迎えた国会対応の時には毎日朝から晩まで顔を突き合わせながらみんなで腹合わせをして巨大与党に挑んでいることをご報告させていただきたい。
今の安倍政治、絶対おかしいですよね。
みなさんの、そして私たちの子どもや孫にちゃんと平和な日本を引き継いでいかなければならない。松本けんじの必勝でその社会、国を一緒につくっていこうではありませんか。
原発のない新しいエネルギー政策を松本けんじと一緒につくっていこうではありませんか。
今の政権、自分たちのやりたい放題のことをやって行政をゆがめ、改ざんまでやらせた。それでもだれも責任をとらない。それどころか今の年金の状況をはじめ（金融庁の報告書を政府が）“自分たちの意に反するから受け取らない”。わやにするな（ばかにするな）と言いたい。
いま必死になって松本けんじ、どんどん追い上げていっています。もうその背中が見えるところまで来ている。後はそれを捕まえて引きずりおろす。そのたたかいが残された１０日間です。普通の社会を、安心して暮らせる社会を、松本けんじと一緒につくっていこうではありませんか。（１０日、高知市の街頭演説）
