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2018年10月22日(月)

真備町仮設に支援物資

コメや冬服など 災対連と共産党

岡山

写真

(写真)「弁当箱と水筒がもらえてよかった」とボランティアに見せる女性=21日、岡山県倉敷市真備町

 岡山県災対連と日本共産党が運営する被災者支援センター(倉敷市真備町)は21日、西日本豪雨の被災者が入居する箭田(やた)地区の仮設住宅に支援物資を届けました。

 須増伸子県議、末田正彦、田辺牧美両市議など25人のボランティアが参加し、被災者にコメや冬服、生活用品を手渡しました。不足が指摘されていた男性用の服も取りそろえ、被災者は部屋と配布場所を往復して持ち帰りました。

 夫、子ども3人と入居した女性(32)は「大きめの部屋に入れてもらえてよかったです」とコメや生活用品を受け取り、「子どもが遊べる場所が少なく部屋で走り回るので、近所への迷惑を気にして私が子どもを怒ってしまいます」と苦笑いしました。

 夫、3歳の息子と入居した女性は弁当箱と水筒を持ち帰り「ペットボトルの飲み物を買うと高いのでよかったです。支援してもらってありがたいです」と喜びました。「息子はもうおむつが取れたのですが、おむつはどこにもありません。必要な人は困っていると思います。息子がまだ必要だった時も大変でした」と話しました。

 末田市議は「コメや野菜、トイレットペーパーなどの消耗品、暖房器具の要望が多い」と指摘しました。ボランティアの聞き取りで「孤独なので集会所でオセロや将棋がしたいが、集会所に入れない」と言う人もいました。


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