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2018年10月20日(土)

那覇市長選 城間氏再選へ奮闘

沖縄創価学会壮年部員 宮城一展さん

デニー県政と連携 平和願う

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 「沖縄創価学会は、沖縄戦の悲惨な体験から平和を求めて誕生したはず。戦争のための米軍新基地建設を容認した自民党前県議を推薦することは筋が通らない」。那覇市長選(21日投票)で、翁長雄志前県知事の遺志を受け継ぐデニー新知事を支え、辺野古新基地ノーをかかげる「オール沖縄」の城間みきこ市長候補の再選へ奮闘する沖縄創価学会壮年部員、宮城一展(みやぎかずのぶ)さん(60)のゆるがない思いです。(山本眞直)

 那覇市長選で公明党県本部、沖縄創価学会は、辺野古新基地建設を容認する候補(自民党前県議)を推薦し、総力を挙げています。

 宮城さんは、ホテル勤務の合間をぬって城間市長の再選へ法定ビラの配布、友人知人への支持よびかけの日々です。

 悔しい記憶があります。今年2月の名護市長選での稲嶺進市長(当時)の落選です。翁長前知事と「辺野古には新基地はつくらせない」と毅然(きぜん)と日米両政府とたたかう同市長を初当選から応援してきたからです。

 「それだけに落胆は大きかったが、県知事選でのデニー新知事の圧勝はうれしかった」

 宮城さんは那覇市長選でも、「辺野古新基地推進の候補をなぜ推薦するのか」と、沖縄創価学会の人材育成と平和会館の運営・警備を担当する壮年部員のグループ「王城会」などで発言しています。

 沖縄創価学会トップの総県長は「題目が足りない」(信仰心が足りない)と「指導」、座談会や各種会議では自民前県議の集票活動(F取り)が指示されているといいます。

 宮城さんはそれを拒否、城間候補への支持拡大でこう訴えています。「翁長知事の遺志を継ぐデニー県政と県都の連携なしに強固な平和の橋は築けない」


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