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2018年10月20日(土)

5中総決定全面実践 直属党組織が先頭に

党本部で全党員報告集会開く

小池書記局長が報告

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(写真)中央直属党組織の全党員報告集会=18日、党本部

 日本共産党の第5回中央委員会総会を受けた中央直属党組織の全党員報告集会が18日、党本部で開かれました。小池晃書記局長が5中総決定の中心点を報告し、山下芳生副委員長が3点の行動提起を行いました。

 小池氏は冒頭、「沖縄県知事選の勝利の喜びと確信にあふれた総会でした」と5中総の特徴を紹介。安倍政権の強権政治打破へ「沖縄のようにたたかおう」、来年の統一地方選と参院選の連続勝利に向けた活動の「ギアチェンジ」が合言葉になったと述べました。

 安倍政権が17日、沖縄県の辺野古埋め立て承認撤回に対して効力停止を求める不服審査請求を行ったことを厳しく批判。日本共産党が沖縄の問題を綱領的課題に位置付けている党だからこそ、わがこととしてたたかえると述べ、引き続く奮闘を呼びかけました。

 安倍9条改憲阻止と「平和のための五つの緊急提案」、消費税10%増税阻止と「暮らし第一で経済を立て直す五つの改革」など、5中総が提起したたたかいについて「野党共闘の共通政策にしていきたい」と語りました。

 参院選に向けた野党協議の到達に触れ、「1人区で『本気の共闘』が実現すれば、そのうねりは複数区、比例区にも広がり、安倍政権を大敗に追い込むことが必ずできる」と強調しました。選挙勝利にむけた諸課題をやりぬく臨戦態勢をとるとともに、「選挙型」の党勢拡大を提起し、「国民運動の力、共闘の力、日本共産党の躍進で、自民党政治に代わる新しい政治をつくろう」と呼びかけました。

 報告を受けて5人が発言し、各分野のたたかいの到達点に触れながら「期日までに目標をやりあげる」「ギアチェンジしてたたかいを前進させたい」など決意を表明しました。


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