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2018年10月19日(金)

那覇市長選「三日攻防」へ

沖縄 城間候補「デニー知事と連携」

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(写真)握手する城間候補(右)=18日、那覇市

 那覇市長選(21日投票)は18日、「三日攻防」に突入しました。翁長雄志・前沖縄県知事の遺志を継ぐ「オール沖縄」で現職の城間みきこ候補は、玉城デニー新知事と連携して市を発展させるとの決意を述べ「もう一度、市政を託していただきたい」と訴えました。

 城間氏は保育所増設や保育士の確保など待機児童ゼロに向けた実績を挙げ、中小企業支援や観光産業に力を入れた経済政策を打ち立てると強調しました。

 翁長前知事が命をかけて取り組んだ同県名護市辺野古の米軍新基地建設を止めるための埋め立て承認の撤回に、政府が対抗措置をとったことについて「政府の理不尽で腹立たしい行為に抗議したい」と述べ、市長選で新基地ノーの圧倒的民意を示すことを呼びかけました。

 豊見城(とみぐすく)市長選に勝利した山川仁氏が応援演説に立ち「新基地建設を止め、市民の安全を守るためには城間市長しかいない」と訴えました。

 訴えを聞いていた女性(70)は「中学校教師の同僚だったみきこさんは、当時から頑張り屋さん。市長を続けてほしい」と述べました。

 相手候補を推薦する自民党の市議は同日、中心市街地で「現市長を応援している共産党は暴力で解決する政党だ」などと事実無根の訴えをしていました。


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