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2018年10月17日(水)

米陸軍相模総合補給廠 神奈川

新司令部駐留に抗議

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(写真)相模総合補給廠に抗議の声を上げる(前列左4人目から右へ)畑野、あさかの両氏と党議員、市民ら=16日、神奈川県相模原市

 米陸軍が神奈川県相模原市の同軍施設・相模総合補給廠(しょう)に新司令部の駐留を開始するとした16日、キャンプ座間周辺市民連絡会や平和委員会などと日本共産党は、同軍司令官のビエット・ルオン少将にあてて、新司令部の設置と駐留の撤回・退去と補給廠の全面返還を要請しました。

 米軍は9月28日、10月16日から米陸軍第38防空砲兵旅団という防空ミサイル部隊の司令部の駐留を開始し、半年から1年かけて段階的に要員を配置すると、防衛省を通じて地元自治体に通告してきました。

 共産党と平和団体の聞き取り(2日)で外務省担当者は、日米間の協議・合意が事前にあったはずだとの指摘を認め、合意後に地元に通告したことが明らかになっています。

 この日の要請で、周辺市民連絡会は「結果だけを『有無を言わさず』に押し付けてくる日米両政府のやり方はまったく許されません」と批判。東アジア全体の軍事的緊張を高め、基地の機能強化と恒久化となる新司令部駐留に抗議しました。

 共産党は、畑野君枝衆院議員、あさか由香参院神奈川選挙区予定候補、相模原、座間、綾瀬の3市議団と予定候補者が参加。

 社民党や地元の別の団体も同日、補給廠に抗議しました。


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