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2018年10月15日(月)

豊見城市長に山川氏

新基地反対 「オール沖縄」勝利

写真

(写真)山川仁氏

 沖縄県豊見城(とみぐすく)市長選が14日投開票され、同県名護市辺野古の米軍新基地建設反対を掲げた翁長雄志前知事の遺志を継ぎ、玉城デニー県政との連携を訴えた「オール沖縄」の山川仁・前豊見城市議(44)=共産、社民、社大、自由、国民民主、立民推薦=の初当選が確実になりました。

 県知事選でのデニー氏当選後の初の首長選挙で注目されました。新基地ノーの民意が続いて示され、安倍政権にさらに打撃を与えることになります。同日告示された県都・那覇市長選での城間みきこ候補(67)の再選に弾みをつけました。

 山川氏は選挙戦で「現市政は一部の声しか反映しない」「デニー知事を支える」とし、地域懇談会を開き市民の声を生かしたまちづくりを強調。高校卒業までの医療費無料化、子どもの習い事費用への助成や無駄な事業の削減による財源のねん出を掲げてたたかいました。

 3選を狙った現職の宜保晴毅氏(50)、前市議の宜保安孝氏(41)=自民、維新、希望推薦=は自民党型政治の継続を狙い、選挙戦で辺野古新基地に触れませんでしたが、市民はノーを突きつけました。


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