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2018年10月12日(金)

豊かで誇りある市を

沖縄・豊見城市長選 山川候補駆ける

14日投票

謝花副知事と訴え

写真

(写真)訴える(右から)山川、謝花の両氏=11日、沖縄県豊見城市

 14日投票の沖縄県豊見城(とみぐすく)市長選に向けて「三日攻防」に突入した11日、翁長雄志前知事の遺志を受け継ぐ「オール沖縄」の山川ひとし候補は雨天・強風にもかかわらず、市民に支持を訴えました。玉城デニー新知事を支える謝花喜一郎副知事と市内を駆け回りました。

 謝花氏は、9月30日の県知事選で豊見城市でも史上最多の1万7000人余りの支持を得てデニー新知事を誕生させたことに敬意を表しました。

 謝花氏は、子育てしやすい環境をつくるための医療費助成、就学支援、待機児童ゼロ、段階的な保育料の無料化という山川候補の公約を紹介。「新知事が掲げる『誰一人として取り残さない』といった公約にかなうもの。新知事の県政とともに豊見城市を発展させることができる山川候補を新しい市長として迎えることができるよう、みなさまの力強いご支援を」と訴えました。

 山川氏は、津波避難機能の保有と中学校の過密解消に向けた豊崎中学校の早期建設や与根漁港整備の早期実現、若者の雇用拡大などを語り、「行いたいことは市民との対話です。チムグクル(真心)あふれるソフトパワーをしっかりつくりだしていき、豊かで誇りある平和な沖縄、市になるように玉城知事と一緒に努めていきたい」と力を込めました。

 訴えを聞いた男性(68)は「山川さんが市長になって、仲間内でもめている自民党、市民の声を聞かない市政を変えてほしい」と話しました。


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