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2018年10月11日(木)

平和・活力ある那覇に

市長選 城間氏が政策発表

デニー県政と連携

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(写真)政策発表の記者会見を行う城間みきこ那覇市長=10日、那覇市内

 那覇市長選(14日告示、21日投票)で再選をめざす「オール沖縄」の城間みきこ市長は10日、政策発表の記者会見を同市内で行いました。辺野古新基地に反対し、平和で活力ある沖縄を県都・那覇からつくる決意、玉城デニー新県政と連携したさらなる市政発展の意欲を示しました。

 城間氏は、故・翁長雄志前知事が残した「ありとあらゆる手段で辺野古新基地は造らせない」「県民は絶対にぶれていないことを見せつけよう」などの言葉を紹介し、「一つひとつが私の魂を揺さぶる。まさにその命をかけた遺志は、玉城デニー新知事に受け継がれた。新知事をしっかりと支えていかなければならない気持ちでいっぱい」だと表明しました。

 1期4年で施策の着手率が96%と、ほぼすべての公約実現にめどをつけ、2期目で「芽吹きだした成果、もうすぐ形が現れそうな成果を市民、職員と一丸となってさらなる高みへと押し上げたい」と強調。子ども・子育て支援の推進、中小企業など那覇を支える「働く人」の支援などを掲げました。

 医療費無償化を中学3年生まで拡充、幼児教育の無償化、県と連携した保育料の無料化を推進すると表明。子どもの貧困対策では無料学習塾やこども食堂などを長期的に継続し、進学支援の市独自の給付型奨学金制度も引き続き実施すると述べました。

 新県政との連携について問われた城間氏は、「県政、市政運営で共通する内容はしっかり連携して進めたい」と強調しました。


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