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2018年10月5日(金)

那覇市長選公開討論

城間さん「県と連携し」

保育料無料化 中3まで医療費無償 待機児童ゼロへ

 14日告示、21日投票の那覇市長選に向けて候補者の公開討論会が3日、同市で開かれました。再選を目指す「オール沖縄」の城間みきこ市長は「沖縄県と連携して保育料を無料化し、中学3年までの医療費無償化を行う」と明言しました。


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(写真)那覇市長選公開討論で政策を語る城間市長(左)。右は安倍・自公政権が推す翁長氏=3日、那覇市

 城間市政は認可保育所等を70から141園へ、定員も7163人から1万1405人に増やし、待機児童数は138人とピーク時の4分の1に減らしました。城間市長は「さらに兄弟姉妹を同じ保育所に預けられるようにし、待機児童ゼロを」と語りました。

 子どもの貧困対策では推進会議を設置。昨年度は子ども自立支援員等が689世帯・912人の児童・生徒を支援したと紹介。「内閣府から評価され、制度設計に生かされている」と語りました。

 経済政策では、翁長前県政の「アジア経済戦略構想推進計画」と連携。国際物流拠点の機能を強化し企業誘致に努めてきました。「税収は39億円、109%の増収だ」と述べました。

 安倍自公政権が推す相手候補の翁長政俊氏は学校給食費の無料化を掲げていますが、城間市長が財源を問うと、翁長氏は「国から(予算)メニューを引っ張る」と述べるも具体的には答えられず、これまで繰り返してきた「国とのパイプ」を強調しました。


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