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2018年10月5日(金)

安倍内閣 改造したのに支持率下落

改憲案提出反対は48.7%

「共同」「読売」「日経」世論調査

図

 内閣改造・自民党役員人事を受けて行われた「読売」、「日経」、共同通信の世論調査(2、3両日実施)すべてで、今回の内閣改造を「評価しない」が「評価する」を上回りました(グラフ参照)。内閣支持率も前回調査から、「日経」では55%から50%に、共同でも47・4%から46・5%に下落。「読売」では同率の50%となりました。

 麻生太郎副総理兼財務相の留任については、「よくなかった」51・9%(共同)、「評価しない」57%(「読売」)で、「よかった」33・5%(共同)、「評価する」36%(「読売」)を上回りました。

 口利き疑惑で閣僚辞任した甘利明元経済再生相の自民党選対委員長抜てきについても「評価しない」が41%で、「評価する」の37%を上回りました。(「読売」)

 また、安倍晋三首相が示した次期国会への自民党改憲案提出の意向については「反対」が48・7%、「賛成」は36・4%となりました。(共同)

 米軍辺野古新基地建設反対を訴えた「オール沖縄」の玉城デニー沖縄県知事の当選を「評価する」は「読売」の調査で63%に上り、「評価しない」の24%を大きく上回りました。「(デニー氏勝利の)結果にかかわらず、移設を進める考え」だとの政府の姿勢を「支持しない」は54・9%で、「支持する」の34・8%を上回りました。(共同)


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