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2018年9月9日(日)

豪雨災害 支援センターを開設

岡山・真備 相談や生活用品提供へ

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(写真)「何でも相談してください」と住民に声をかける災対連のメンバー(左)=8日、岡山県倉敷市真備町

 西日本豪雨で5700戸以上が浸水被害を受けた岡山県倉敷市の真備町川辺地区で8日、被災者支援センターが開設しました。日本共産党岡山県委員会と災害対策・被災者支援岡山県連絡会の合同センターです。広島と愛媛に続き、甚大な被害を受けた3県で支援センターが活動することになりました。

 真備町のセンターは午前10時から午後4時まで開所。▽被災者の声を聞いて悩みに寄り添う▽相談に対応する支援制度を説明し、制度にないものは行政に要望▽秋服や生活用品の提供―を行います。

 センター長の須増伸子県議があいさつし、「真備町の中でみなさんに寄り添うことができるようになった。被災者の生活が元に戻るまでしっかりと支えたい」と述べました。

 開設には60人が集まり、大阪府職員労働組合と民青京都府委員会からもボランティアが参加しました。

 参加者はその後、被災者を訪問し、被災者支援センター開設のお知らせビラを届けて対話しました。ビラを受け取った男性(68)は「素晴らしい。ぜひ相談します。昨日、みなし仮設に入れたが、2年後に出にゃいけん。この年ではローンも組めず、どうやって家を補修したらいいのか。みんな不安に思っているが言うていくとこがない」と訴えました。


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