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2018年7月10日(火)

4野党 手を携えて

安倍政権打倒へ合同演説

盛岡

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(写真)聴衆の声援に応える(右から)斉藤、髙橋、小西、木戸口の各氏=8日、盛岡市

 岩手県内の日本共産党、国民民主党、自由党、社民党は8日昼、盛岡市で4野党合同街頭演説を行いました。「野党共闘を県民に見える形で示そう」と6月に続いて取り組んだものです。

 弁士らは西日本豪雨の被災者にお見舞いの言葉をのべ、「政府は行方不明者の救出に全力を」と訴えました。

 日本共産党の斉藤信県副委員長(県議)は、安倍政権は過労死遺族の願いも聞かずに「働き方改革」一括法を強行成立させたと批判。岩手県議会が「働き方改革」一括法廃止の意見書を全国で初めて可決したと紹介し、「市民と野党の共闘で安倍政権を打倒し、来年の参院選で勝利しよう」と呼びかけました。

 自由党の木戸口英司参院議員(野党統一)が国会報告。政府・与党が狙うカジノ実施法案や参院選挙制度改定案の中身は「ウソだらけだ」と強調し、「廃案へ最後まであきらめない」と語りました。

 国民民主党の髙橋元県連副代表は「4野党がスクラムを組んで県政を守り、国政も変える」と表明。社民党の小西和子県連合代表は「文科省で不祥事が続き、政権は末期的状況だ」と指摘しました。

 演説後、弁士らは手をつないで野党の結束をアピール。聴衆から声援が飛びました。


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