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2018年7月8日(日)

さよなら安倍政権

安保関連法反対「学者の会」がシンポ

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(写真)「学者の会」が開いたシンポジウム=7日、東京都千代田区

 「安全保障関連法に反対する学者の会」は7日、都内で「さよなら安倍政権」をテーマにシンポジウムを開催し、日本の政治をどう変えるかを議論しました。300人が参加しました。

 東京大学名誉教授の広渡清吾氏は開会あいさつで、「街頭宣伝では『当たり前の政治を取り戻そう』と訴えています。今日の集会を機に安倍政権打倒のエネルギーをため込んでほしい」と話しました。

 続いて大学教授の水島朝穂=あさほ=(早稲田大、憲法)、遠藤誠治(成蹊大、外交)、浜矩子=のりこ=(同志社大、経済)、大沢真理(東京大、社会政策)、佐藤学(学習院大、教育)、西谷修(立教大、知性・メディア)の6氏が報告し、専門分野に即して安倍政権を批判しました。

 シンポジウムでは、政権交代について意見交換がなされました。水島氏は「安倍政権の代わりがいないという議論はあきらめの空気をつくるもの」と述べ、浜氏は「代わりはいないは禁句。誰でも、あんな邪悪な集団には取って代われる」と皮肉を込めて話しました。

 大沢氏は「野党はしっかりした政策に合意し、選挙に臨んでほしい」と訴え、広渡氏は「私たちは、野党の共闘を後押ししないといけない。学んだことを周りに広げ、世論を変えていきましょう」と語り、シンポジウムを締めくくりました。


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