2018年2月13日(火)
「JCPサポーター」 ネットで反響
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1日から会員登録が始まった「JCPサポーター」に、ツイッター上で反響が相次いでいます。「JCPサポーター」は、日本共産党を熱烈に応援したいという人も、少しだけ応援したいという人も、気軽に登録ができ、それぞれの関わり方で力を発揮できるものです。会員登録は、「JCPサポーター」のホームページから無料でできます。具体的には、SNSでの情報発信やキャンペーン、メールやLINEでのアンケートや意見募集、ドネーション(寄付)、ポスティング、街宣など地元での活動―などです。協力の範囲や頻度は、それぞれの事情や主体性を尊重します。ツイッターの意見はハッシュタグ「#JCPサポーター始めました」で広がっています。一部を紹介します。
■地道に署名活動する姿を見て
「私が不思議で仕方ないのは、どうして共産党さんの議員さんや候補者の方は皆さん爽やかで清々(すがすが)しいのだろう、ということです。それを知りたくて#JCPサポーターはじめました なのかもしれないです、いやマジで!」
「国会で共謀罪が審議されている時、近所のスーパーで地道に署名活動をしていたのは共産党の方々でした。その時は名前を書くことしかできなかったけど、これからは微力ながらお手伝いさせてください」
「登録した~!美容室の予約より簡単だった」
「登録してみた。支持政党なしだからこそ、オープンなところにはどんどん出掛けたい」
「こんな風に政党を気軽に応援できる仕組みが欲しかったから嬉(うれ)しい」
「登録した。儂(わし)は共産党員でもなければ党員になる気もないけれど、実際儂ら庶民に一番近いところにいると実感できる共産党という政党をもっともっと使いこなしたいと思うよね」
「共産党の働きに対して、議席数が少なすぎる。もっと大きくならないと。…と言うことで」
「共産党関連タグがトレンド入りしているのを私は初めて見たので、過去最高にプロモーション効果を感じています」
■私にもできるかな ワクワク
「待ってました登録しました党員になるっていうとなんとなく、敷居が高かったけどサポーターなら!私にできるかな?と思うけどワクワクします」
「なんかもうイラムカな最近、希望が灯(とも)った(気がする)」
「正直なところ、日本共産党に今まであまり投票したことはないのだけど。一応サポーターとやらに登録してみました」
「『共産党が変わる』とともに、『私たち市民も変わる』。共産党へのアレルギーを乗り越えて、切実なイシューの解決のために共に行動する、暮らしやすい社会実現のために手を携えていく、その試みとして」
■メルマガ来た 特典 なかなか
「共産党って名前にちょっとまだ抵抗はある。でも言ってることが一番納得できる。議員さんもとってもよく勉強している」
「わたしにもできそうだから」
「登録したらメルマガが来て、月曜の志位さんの国会質問を抽選で5名傍聴できる上、そのあと志位さんと懇談会だって!! これはなかなかの特典」
「共産党については正直知らない部分もある。でも、党の政策には実現してほしいものがたくさんあるし、国会での共産党議員さんの質問は的を射ていて、もっと聴いていたくなるものが多い。そして何より、国民の声を拾おうとしてくれる」