しんぶん赤旗

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日本共産党

2018年2月9日(金)

市民生活支援強めて

共産党 福井県に緊急要請

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(写真)県に大雪対策を要請する(右から)南、佐藤両氏=7日、福井県庁

 福井県嶺北地方が37年ぶりの記録的大雪となり、市民生活に深刻な影響が及んでいることを受け、日本共産党福井県委員会は7日、災害救助法適用や、排雪作業の円滑化などの対策を、県に緊急要請しました。

 南秀一県委員長と佐藤正雄県議が県庁を訪れ、木村正二危機対策監が応対しました。

 党側は、昼夜を分かたぬ対応に敬意を表した上で、(1)災害救助法適用を国に求める(2)排雪を円滑化する(3)高齢者世帯のため避難所を設け生活支援する(4)高齢者世帯や空き家の屋根雪除雪を自衛隊への支援要請に位置付ける(5)福祉灯油を支給する―など8項目を求めました。

 木村危機対策監は、福井、坂井、あわら3市について災害救助法を適用したと発表したことを報告しました。

 排雪場所については、党側の「市民が気軽に排雪しやすい場所の確保を」との要請に対し、木村危機対策監は「業者用と市民用に分けるのが一番いい」と答えました。ガソリン・灯油については「スタンドで足らなくなってきているという話を聞く」と述べ、国道8号などの輸送ルートの除雪が遅れている状況を説明しました。


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