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2014年12月3日(水)

比例は共産党 政治変える確かな力

近畿(29)

政治変革の波おこす

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(写真)第一声を上げる、こくた候補=京都市

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(写真)訴える宮本たけし候補=大阪市北区

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(写真)訴える清水ただし候補=大阪市北区

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(写真)第一声で訴える堀内候補=神戸市元町

 「近畿から政治を変える大波を」―近畿ブロック比例(定数29)では、こくた恵二、宮本たけし、清水ただし、堀内照文氏ら8候補、小選挙区48選挙区すべてに立候補(比例重複5候補)し、「共産党が伸びれば政治が変わる。大きな議員団をつくり、さらに大きな働きをさせてください」(こくた候補)と元気に第一声を上げました。

 午後には志位和夫委員長の応援を受け、大阪駅前で街頭演説。「若者を海外で殺し殺させるような暴走政治を許してはならない。若者に希望あふれる未来を」(宮本候補)、「ノーアウト満塁。バッター4番、日本共産党。フルスイングで、安倍暴走、維新政治を打ち砕こう」(清水候補)と力強く訴えました。

 「子どもの将来を考えると戦争がこわい。共産党をもっと大きく」と3歳の子を持つ女性(34)=大阪府吹田市。通りがかったサラリーマン(37)は「(共産党がいうように)ほかに財源があるなら消費税は上げない方がいい。景気を冷やす」と語っていました。

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