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2014年1月27日(月)

「質の高い保育を確保」

宇都宮候補の訴えに期待

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 東京都知事選(2月9日投票)で「希望のまち東京をつくる会」の宇都宮けんじ候補=日本共産党、社民党などが推薦=は26日、終日、多摩市、新宿区、世田谷区などを遊説し、「日本の夜明けを東京から起こしましょう」と呼びかけました。


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(写真)対話して支持を訴える宇都宮けんじ都知事候補=26日、東京・新宿

 永山駅前(多摩市)では、宣伝カーの前から駅のデッキまで人の列が伸び、「宇都宮コール」も起きました。

 多摩市では、保育士の男性(32)が応援演説し「きちんとした基準に沿った認可保育所の整備は、お父さんお母さんたちの願いです。認可保育園の増設、保育士確保に必要な待遇改善などを取り組んでほしい」と訴えました。

 宇都宮氏は、自身が共働きで子どもを保育園に送り迎えした経験を語り「待機児童は2万5000人にまで増加しました。石原・猪瀬都政の福祉切り捨てがもたらした結果です」と指摘。大型開発優先の都政を変えて「認可保育園の増設、保育士の確保と待遇改善を進め、質の高い保育を確保します」と述べました。

 多摩市の女性は「宇都宮さんは脱原発だけでなく、都政のいろんな課題を解決しようと考えているのがいい」と期待を寄せました。

 新宿駅東口の歩行者天国では、市民と一問一答の対話を行いました。子ども連れの女性や青年が駆け寄り、握手や写真撮影を求めました。

 他の候補者も都内各所で訴えました。

 自民・公明両党が推す舛添要一氏は自民党の国会議員・都議らと都内7カ所を回り、自民党丸抱えの選挙戦を展開。日野市内では、原発問題には触れず「福祉はお任せください」と強調。しかし、具体的なビジョンは示しませんでした。

 一方、細川護熙(もりひろ)氏が訴えたのは2カ所だけ。小泉純一郎元首相と一緒に原発問題を中心に演説。豊島区内の演説で、保育園の待機児問題にふれ、自治体直営を減らし、営利企業の参入を促す「横浜方式」を「先駆的」と評価。「(横浜を)見習えば必ず4年間で待機児ゼロを実現できる」と主張しました。


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