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2016年9月23日(金)

日曜版25日号

豊洲 建設費高騰の裏を追う

自衛隊派兵の南スーダンの実態

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 「食の安全」とともに豊洲新市場で大問題となっている建設費高騰。日本共産党都議団と日曜版編集部の調査で建設費高騰のカラクリが明らかになりました。大手ゼネコン3社が幹事社の共同企業体が計2253億円余を受注。その裏では、都と一体で予定価格の引き上げ、分離発注、随意契約、1社入札などで建設費を引き上げました。都議団の調査で新たに判明した土壌汚染問題とあわせ3ページ特集です。

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