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2015年11月28日(土)

差別許さない社会を

さいたま ヘイトデモ計画に抗議 共産党が宣伝

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(写真)ヘイトスピーチ反対を訴える宣伝参加者=25日、さいたま市

 在特会など右派団体が、29日に難民の受け入れ反対を口実にヘイトスピーチ・デモを仙台、さいたま、名古屋、大阪、福岡各市で計画していることに、批判と抗議の動きが起こっています。

 ネット上のデモ告知では、移民と戦火を逃れた難民を同一視し、一律に「偽装難民」「テロリスト」などと印象付け、「受け入れは国家崩壊を招きかねない」などと不安をあおっています。

 こうした言動について市民グループCRAC(対レイシスト行動集団)は、ヘイトスピーチ、民族差別、イスラム排斥そのものだと批判。「移民政策反対に名を借りて差別を楽しむデモを私たちは許さない」と、抗議を呼びかけています。

 これに応え日本共産党さいたま地区委員会は25日、同市のJR大宮駅東口で宣伝。山崎章、神田義行、大木学の各市議ら35人が参加し、「市議会も『ヘイトスピーチ対策に係る法整備を求める意見書』を全会一致で可決した。差別されず、平和に生きられる社会をつくろう」と呼びかけました。

 ヘイトスピーチを見たことがあるという市内の朝鮮学校の男子生徒は「日本の人たちはこんなふうに思っていたのかと驚き、傷ついた。自分たちは何も悪いことをしていないのに」と話しました。


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