「しんぶん赤旗」
日本共産党
メール

申し込み記者募集・見学会主張とコラム電話相談キーワードPRグッズ
日本共産党しんぶん赤旗前頁に戻る

2015年8月27日(木)

マイナンバー延期を

反対連絡会を結成

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 mixiチェック

写真

(写真)結成総会で発言する森田稔東京地評議長=26日、東京都内

 共通番号(マイナンバー)制度の10月実施が迫るなか、延期と改悪の中止を求めて、「マイナンバー制度反対連絡会」の結成総会が26日、東京都内で開かれました。17団体44人が参加しました。

 呼びかけ人の森田稔東京地評議長が「延期を要求し、運動を強化することが重要だ。各団体での理解と協力を呼びかけたい」とあいさつしました。

 総会では、日本弁護士連合会情報問題対策委員会委員長の坂本団(まどか)弁護士が講演しました。

 マイナンバーについて坂本氏は、警察や税務署による番号利用は“聖域”となっており、国民がチェックできないことや、成りすまし犯罪を防ぐものとなっていないと指摘。その上で坂本氏は「知れば知るほど、国民にメリットがない制度だとわかる。漏えいを防ぐためにも、制度の周知徹底が急務だ。周知できないなら、延期すべきだ」と強調しました。

 参加者からは「ある調査では、マイナンバー対応のコストが一業者あたり平均109万円といわれている。中小業者に制度への疑問と負担感、罰則への不安が広がっている」(全国商工団体連合会)などの発言が相次ぎました。


見本紙 購読 ページの上にもどる
日本共産党 (c)日本共産党中央委員会 ご利用にあたって