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2015年7月26日(日)

文学者ら廃案求める

東京 集いに70人参加

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 「『安保法案』の廃案を求める文学者の集い」が25日、東京都豊島区で開かれ、約70人が参加し、「『安全保障法案』の廃案を強く求める」決議を採択しました。主催は、日本民主主義文学会・詩人会議・新日本歌人協会・新俳句人連盟の4団体。

 新俳句人連盟副会長の望月たけし氏が開会あいさつし、俳人の金子兜太氏から集い成功へ激励されたと紹介。「『アベ政治』を許さない文学者としての思いを、さらに強める日にしましょう」と呼びかけました。

 日本共産党の宮本徹衆院議員は「安保法案」に関する政府のごまかしを次々と暴露した経過を報告し、「安倍政権が一番恐れているのは世論です。法案反対の圧倒的世論を広げ廃案に追い込み、安倍政権を打倒しましょう」と語りました。

 詩人会議運営委員長の小森香子、同事務局長の南浜伊作、同常任運営委員の青木みつおの各氏がそれぞれ詩を朗読しました。

 日本民主主義文学会事務局長の乙部宗徳氏は「この時代に、われわれ文学者はどう心動かす言葉をつくり出せるか」と問題提起。『新日本歌人』編集長の小石雅夫氏は「憲法九条を守る歌人の会」の活動を広げていると報告し、『俳句人』編集長の田中千恵子氏は、表現の自由を求める「九条俳句」訴訟を支援していくとのべました。

 「安保法案」廃案を求める文学4団体の呼びかけに209人が賛同。作家の林京子氏、金石範氏、詩人の新川和江氏、歌人の吉村睦人氏、俳人の高野ムツオ氏など多くの文学者がメッセージを寄せています。


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