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2014年8月22日(金)

オスプレイ 夜間訓練強行

北富士 「約束違反だ」住民抗議

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 米海兵隊普天間基地(沖縄県)配備の垂直離着陸機MV22オスプレイが陸上自衛隊北富士演習場(山梨県富士吉田市と山中湖、忍野の両村)で20日午後9時すぎまで、夜間離着陸訓練を実施しました。県・地元と防衛省の間では、これまでの協議で、自衛隊や米軍の訓練は午後9時以降、できるだけ行わないことになっており、住民から「約束違反だ」との声が上がっています。

 山梨県には同日、防衛省からオスプレイ1機が午後7時32分、厚木基地(神奈川県)を離陸し、北富士演習場上空を飛行。午後9時22分に厚木基地に着陸したとの連絡がありました。

 監視活動をつづけている「北富士演習場全面返還・平和利用県民共闘会議」によると、訓練は午後8時13分に始まり、午後9時6分まで10回の離着陸を繰り返しました。また、同演習場に飛来したさいに、山中湖中心部を横断したのが目撃されています。

 オスプレイの操縦士は、年間1・5時間の山岳地帯での夜間飛行・着陸訓練が義務付けられており、今回の訓練はその一環とみられます。


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