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2014年2月27日(木)

日曜版創刊55周年 各界からメッセージ

3月2日号で特集

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 「しんぶん赤旗」日曜版は3月1日で創刊55年を迎えます。3月2日号では、各界24人のメッセージを特集しています。

 3面には、女優の黒柳徹子さん(ユニセフ親善大使)と冨士眞奈美さんが登場。「日曜版は、私のユニセフ親善大使の報告を…毎回きちんと報道してくださっています。助けを必要としている子どもたちの命を守り、戦争のない平和な社会にしたい、という思いからです」(黒柳さん)、「小さい者弱い者たちを守るには、ものを見る目を自由で公正にしなくちゃいけない」(冨士さん)と期待の言葉をのべています。

 18、19面のカラー見開きでは、俳優の樹木希林さん、高畑淳子さん、仲代達矢さん、奈良岡朋子さん、西田敏行さんらが登場。「『赤旗』さんの記事って、媚(こ)びないしブレないし、何かに操作されていない」(高畑さん)「社会の木鐸(ぼくたく)たるジャーナリズムとして、警鐘を鳴らし続けて欲しい」(仲代さん)などのエールが寄せられています。

 このほか日本将棋連盟会長の谷川浩司九段、囲碁棋士の井山裕太六冠、野球解説者の張本勲さんなど各界の多彩な方々が談話をよせています。創刊55周年メッセージは3月9日号でも続報します。


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