「しんぶん赤旗」
日本共産党
メール

申し込み記者募集・見学会主張とコラム電話相談キーワードPRグッズ
日本共産党しんぶん赤旗前頁に戻る

2012年10月18日(木)

じん肺基金創設を

全国キャラバン集結行動

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 mixiチェック

写真

(写真)じん肺とアスベスト被害の根絶を求める全国キャラバンの集結集会=17日、国会内

 じん肺・アスベスト被害根絶のために、1日から全国各地で取り組まれてきた「第23回なくせじん肺全国キャラバン」は17日、東京都内で集結行動をしました。厚生労働省と交渉、環境・厚労省前で宣伝、国会内で集会を開きました。

 行動では、建設や造船、鉱業などさまざまな職場でのじん肺・アスベスト被害者救済をめざして、加害企業と国が責任を果たすよう求めました。参加者は、裁判によらず簡易・迅速に救済する「トンネルじん肺基金」の創設や、12月5日に東京地裁判決が出る首都圏建設アスベスト訴訟の勝利を訴えました。

 同全国キャラバンは全都道府県で、労働局や労働基準監督署、自治体に対する要請行動をし、宣伝・集会を繰り広げてきました。

 300人近くが参加した国会内の集結集会では各地でのキャラバンから報告がありました。全国トンネルじん肺根絶訴訟の船山友衛原告団長は、「アスベストを含むすべてのじん肺根絶が目的だ。長生きして『基金』を実現しよう」と力強く呼びかけました。

 各党の国会議員があいさつ。日本共産党の穀田恵二、吉井英勝両衆院議員が、基金創設につながるトンネルじん肺救済法案に600人以上の国会議員が賛同していることを指摘し、「立法・予算措置をとらせるため全力をあげます」と話しました。


見本紙 購読 ページの上にもどる
日本共産党 (c)日本共産党中央委員会 ご利用にあたって