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2022年4月22日(金)

9条生かした外交を

東京・山添議員ら訴え 革新懇が宣伝

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(写真)ロシアの侵略に抗議し、「日本は憲法を生かした平和外交を」と宣伝する革新懇の人たち=21日、東京・新宿駅西口

 全国革新懇と東京革新懇、地域職場革新懇は21日、東京・新宿駅前で、ロシアによるウクライナ侵略に抗議し、この問題を口実にした「核共有」や9条改憲を主張する動きに反対する宣伝を行いました。

 日本共産党から山添拓参院議員が参加。山添氏は、プーチン大統領はロシア軍による大虐殺を「フェイクだ」と責任逃れしていると指摘し、「『国連憲章を守れ』という圧倒的な国際世論がプーチンを追い詰めている。世界の国々や市民と連帯して戦争を止めようの圧倒的世論を広げよう」と訴えました。

 その上で、この危機に乗じて岸田政権はまともな外交もせずに「敵基地攻撃能力」保有や9条改憲を主張していることを批判。「政治の一番の役割は戦争を起こさないことだ。憲法9条を生かした外交で平和な東アジアを」と訴えました。

 全労連の小畑雅子議長は「ロシア軍による民間人虐殺や性犯罪は国際人道法に反する。侵略者に責任を取らせ、国連憲章に基づく国際秩序の回復を実現しよう」と訴えました。五十嵐仁法政大名誉教授や吉田健一自由法曹団団長らも訴えました。

 宣伝参加者は「憲法改悪を許さない全国署名」への協力を呼びかけました。


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