電話相談

「あなたの相談相手」をモットーに37年
悩み事に専門家が答えます
お気軽にお電話ください

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 ●「赤旗電話相談」は、7つの分野で相談を受け付けています。「法律」、「年金・社会保険」、「税金」、「子ども・教育」、「障害児教育」、「「医療福祉」、「マンション・住宅」のテーマごとに専門家がお話をうかがいます。
 

電話マーク1223.jpgIMG.jpg ●赤旗日刊紙の「くらしの相談室」、日曜版の「赤旗相談」欄で、相談内容を紹介しています。「丁寧な回答がわかりやすい」「いつも記事を切り抜いて活用している」など、読者からの感想がたくさん寄せられています。電話で受けた相談以外にも幅広く、読者のみなさんに役立つ情報を掲載しています。

 ●東日本大震災、東京電力福島第1原発事故、その他の大規模災害などで被災された方が利用できる各種制度については、法律、税金、年金・社会保険などの相談でお受けしています。

 ●お子さんやお孫さんの生活で心配なことがありましたら、「子ども・教育」「障害児教育」(次回相談日は11月3日)にお電話をどうぞ。匿名でもけっこうです。安心してお話しください。乳幼児の健康・発達についての相談は、はがきで受け付けています。小児科医師が紙面でお答えします。

 ●10月の日程をお知らせします。変更もありますので、詳しくは「しんぶん赤旗」日刊紙と日曜版をご覧ください。
 

<10月の相談日程>

 4日(水)●法律

 弁護士/鈴木  剛さん

 6日(金)●年金・社会保険

 社会保険労務士/猪野 保正さん

 11日(水)●法律

 弁護士/平井 哲史さん

 14日(土)●医療福祉

 元医療ソーシャルワーカー/原  玲子さん

 17日(火)●法律

 弁護士/笹本  潤さん

 18日(水)●マンション・住宅

 弁護士/萩尾 健太さん

 マンション管理士/千代崎一夫さん

 20日(金)●税金

 税理士/伊藤 寛治さん

 21日(土)●子ども・教育

 東京総合教育センター所長/児玉 洋介さん

 24日(火)●年金・社会保険

 特定社会保険労務士/新山 晴美さん

 25日(水)●法律

 弁護士/大久保佐和子さん

 

月の日刊紙と日曜版には、次のような相談の記事を掲載しました

<法律>夫が借金して行方不明に、離婚したいが手続きは

<法律>庭の水道が故障した、隣家の工事が原因では

<子ども教育>音読が苦手な小3の孫、宿題とりかかるのが遅い

<法律>父の遺品を整理したら日本刀が見つかった

<法律>父が行方不明になり10年、失踪宣告の制度とは

<法律>墓地の契約を取り消すが、離檀料を請求された

<年金・社会保険>病気で倒れ退職する予定、健保は任意継続?国保?

<税金>生命保険入る予定の43歳、相続税で有利な点ある?

<法律>事実婚だと相続どうなる、遺族年金受ける権利は?

<法律>亡父に住宅資金もらった、その分預金相続が減るの
 


電話相談  とくとく情報④ 法律相談編

「法律って難しい」「裁判員に選ばれたら、どうしよう...」。そんな声をよく耳にします。赤旗電話相談では「法律だって分かりやすく」をモットーに、皆さんからのご質問に弁護士がお答えしています。
  しかし、回線は1本。そのため、法律相談は電話が殺到し、かかりづらくなっています。係では、お急ぎの方はimage(0570-078374)を紹介しています。法的なあらゆる悩みに答える公的機関です。無料相談も行い、全国に相談窓口を設けていますので、ぜひご活用ください。

困り事・悩んでいること...お電話ください。お答えするのは、その道の専門家。弁護士、社会保険労務士、税理士、教育関係者、小児科医師、一級建築士やマンション管理士、介護支援専門員・元医療ソーシャルワーカー、性と生アドバイザーなど50数人の専門家の皆さんです。相談項目は法律、年金・社会保険、税金、子ども・教育、赤ちゃん・子どもの健康、非行、障害児教育、性と生、マンション・住宅、医療福祉の各分野です。どんなご質問にも親身になって答えます。

◎くらしの相談室/子ども教育/音読が苦手な小3の孫、宿題とりかかるのが遅い

回答者/元養護教諭 千葉まりさん

 小3の孫の男の子です。宿題にスムーズにとりかからないので困っています。どうしたらいいでしょうか。(T子)
 ◇   ◇
 千葉 宿題を嫌がるようになったのは最近ですか?
 ――以前からです。「学校で勉強しているから家ではやらない」といって、とりかかるのに時間がかかります。文章を読んで何をしたらいいのか分からないようです。
 千葉 問題を誰かが読んであげると意味が分かりますか。
 ――はい。私が「こういうことじゃない?」というと「あっ、そうか」と進んでいきます。
 千葉 教科書を音読する宿題があると思いますが様子はどうですか。
 ――音読は苦手のようです。
 千葉 勉強のことで担任の先生と相談したことがありますか。
 ――先生には「分かるとどんどん進むが、とりかかりが分からなくてまごついている」と指摘されています。授業で立ち歩くことはなく、学校は楽しいようです。
 千葉 お孫さんは文章の意味がとれなくて困っているようですね。
 耳から聞いた情報は理解できるのに、文字を読んだり、文章の意味を理解したりするのが難しいというお子さんがいます。もしかしたらそういった学習のつまずきや、学習障害の傾向があるのかもしれません。心配であれば専門の相談機関を訪ねてみてください。原因が分かれば、専門的な指導があります。
 宿題が出たら「一緒に読もうか」とそばで誰かが読んで、「こういうことじゃない?」と教えてあげましょう。最初にやり方を教え、その後は「できるところまで自分でやってごらん」と促してもいいと思います。集中できないときは、そばについてあげてください。
 ――きめ細かく面倒をみることが必要なのですね。
 千葉 おとなでも苦手だと思うことにとりかかるのは大変です。勉強が分かり、分かることがうれしい、となればまたやる気が出ます。その好循環をつくることが大事です。
(9月20日付)

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