■万年単位の危険 処理技術なし
「トイレなきマンション」―。原子力発電所の致命的欠陥を指摘する言葉です。危険な使用済み核燃料を安全に処理する技術がいまだ確立されていないからです。地震、津波の危険のなか、列島にたまる一方の使用済み核燃料。いまどれだけあるのか―。編集部は電力各社の公表資料をもとに各原発に貯蔵されている、"核のゴミ"、使用済み核燃料を調査しました。放射線防護の専門家で立命館大学名誉教授の安斎育郎さんに話を聞きました。
「トイレなきマンション」―。原子力発電所の致命的欠陥を指摘する言葉です。危険な使用済み核燃料を安全に処理する技術がいまだ確立されていないからです。地震、津波の危険のなか、列島にたまる一方の使用済み核燃料。いまどれだけあるのか―。編集部は電力各社の公表資料をもとに各原発に貯蔵されている、"核のゴミ"、使用済み核燃料を調査しました。放射線防護の専門家で立命館大学名誉教授の安斎育郎さんに話を聞きました。
世界有数の地震多発地帯の日本に、54基の原子力発電所が集中します。原発は技術的に未完成で危険なものですが、それを地震多発地帯に置くのは世界でも異常なこと。現状をリポートします。
北海道夕張市の財政破綻が明らかになってから、この6月で5年。赤字解消のための「財政再生計画」が進められ、しわ寄せはあらゆる市民生活に及びます。その中で、「住民が主人公」のまちづくりをめざす運動が発展しています。キーワードは「住民自治で夕張再生を」―。
きれいごとは、書かない。"本音ドラマ担当"を自任します。林真理子さんの小説をドラマ化した「下流の宴(うたげ)」(NHK)も、辛口の本音が満載。黒木瞳さん演じる主人公・由美子が、「中流家庭」を守るために、高校中退した息子・翔の恋人と勝負する姿を、ユーモアたっぷりに描きます。「子どもを頑張らせるのは、自分が頑張るより、ずっと大変。私も高校3年生の息子がいるので由美子の気持ちはよくわかります」
作:あさのあつこ
題字・絵:佐々木こづえ
2008年7月から1年間連載された「グラウンドの空」の続編です。
〈作者のことば〉 みなさん、こんにちは。あさのです。そして、ご無沙汰しており ます。前作「グラウンドの空」から2年がたちました。今回、その続編ともいうべき物語、「グラウンドの詩」でまた、みなさんにお会いすることができること、本当に楽しみだし興奮もしています。
「空」は少年たちの出会いを描きましたが、「詩」では、その後の少年たちと野球をじっくり書き上げていきたいと思います。前作を読んでいない方も、どうぞお楽しみに。

週刊誌や新聞など数十の連載をかかえる森羅万象漫画家、やく・みつるさんの4こま漫画。政治の話題から身近なことまでくすっと笑える風刺漫画です。(隔週)
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2009年に連載され、大好評だった連載漫画「今日もいい天気」が「PartⅡ」として帰ってきました。作者の山本おさむさん自身の福島での田舎暮らしをコミカルに描いています。パートⅡのスタートは2010年の大みそかです。その後の一家には、さまざまな出来事が...。

毎日の献立はおまかせください。4人の料理研究家が順番に執筆します。▽子育て世代の忙しいお母さんたちに大人気。ナマクラ流ズボラ派家庭料理研究家の奥薗壽子さん。▽昔ながらの和風料理から洋風、中華まで、「おふくろの味」で親しまれている杵島直美さん。▽食材を自由に使いこなし、手間を省きながらおいしく調理するアイデアを伝える、本谷惠津子さん。▽楽しくなければ料理じゃない。子どもに料理を教えるテレビ番組でもおなじみの「クマさん」こと森野熊八さん(紹介する材料は2人分です)。
リレーエッセー
「風の色」は、各界で活躍する女性が執筆するエッセーです。2012年4月から1年間、次の5氏がリレーで執筆します。
バイオリニスト(洗足学園音楽大学講師)・礒絵里子さん。食文化研究者(食育等を歴史的に研究)・江原絢子さん。ジャーナリスト(2000年からスペイン在住)・秦真紀子さん。俳優(劇団民藝)・日色ともゑさん。漫画家(『ツレがうつになりまして。』がベストセラー)・細川貂々さん。
テレビのニュースやワイドショー、新聞や週刊誌など日々流されるマスメディア情報の特徴や問題点をマスコミ経験者や専門家が交代で検証します。2012年4月から次の4氏がリレーで執筆します。新聞ジャーナリスト・阿部裕さん。法政大学教授・須藤春夫さん。弁護士・成見暁子さん。元ワイドショープロデューサー・仲築間卓蔵さん。

小学校に30年以上勤めるマリン先生が、子どもたちとのさまざまなエピソードをつづります。連載の最初は学級崩壊編。荒れる3年生を受け持ったマリン先生は始業式から苦労の連続。果たしてこのピンチをどう切り抜けるのか。お楽しみに。
映画評論家、漫画評論家、和光大学表現学部教授(視覚文化論)の石子順さんが、数多くの新作から厳選した映画を紹介します。新作DVDのコーナーで、最近DVD化された映像作品も紹介しています
1月に94歳を迎えた、生活評論家の吉沢久子さんがつづる季節のエッセーです。
赤ちゃん絵本をはじめ、海外作品の翻訳も多数手がける詩人の木坂涼さんが、絵本づくりの裏側を語ります。
お出かけ用バッグや、かわいい小物。お気に入りの布で手づくりしませんか? 手軽に作れる布雑貨を、女優の伊藤かずえさんが紹介します。手づくり好きの人も、初めての人も、楽しんで作ってみてください。

日曜版伝統のコーナーです。▼「新人王戦」は若手プロ棋士がしのぎを削るフレッシュな棋戦。第37期の「囲碁」は依田紀基九段が対局のポイントを解説。第43期の「将棋」は、熱戦の勝負どころを紹介。▼詰碁、詰将棋、詰連珠は月1回懸賞問題もあり、毎週のお楽しみです。▼月1回、「実力認定テスト」の問題を出題。連続6回の応募で免状資格を得ることができます。▼囲碁・山田拓自八段による「拓ちゃんの一手指南」、将棋・日本将棋連盟指導棋士の木屋太二五段による「上達のアドバイス」は、上達につながるワンポイントレッスン。
つり欄は「釣り人が主人公」。どの記事も季節の釣り物を現場に足を運んで記録したものばかりです。「信頼できる内容」と好評を得ています。全国の釣り人が、厳しい山岳渓流のイワナや、釣りの対象としては最深のアコウダイの記録を寄せています。川から海から、釣りの対象になるほとんどの魚種が登場します。生態系のかく乱をはじめ、自然破壊や地球温暖化にいち早く気づくのも釣り人です。そんな現場の情報も報告されます。

「健康ライフ」 第一線で活躍している医師や研究者が登場し、健康に役立つ最新情報がいっぱい。「医療最前線」新しい治療法の開発などを紹介します。 《随時掲載》
消費税大増税で問われる税金の在り方―。立正大学法学部客員教授で税理士の浦野広明さんが、私たちが税金を払う根拠や、近代市民社会の成立と税の関係などから、現代日本の税制を問い直します。
墓って何でしょうか。遺体や遺骨の安置場所、終(つい)のすみ家、故人をしのぶメモリアル...さまざまな考え方があります。かつて墓は権力の象徴でした。その後イエの墓から個人墓、夫婦墓、そして"みんなで入る墓"や墓無用論まで、時代・社会とともに変化し多様化してきました。その墓がいま二つの難題に直面しています。「継承」と「自然・環境」です。この難題にさて、どうする―。ジャーナリストの柿田睦夫さんの連載です。
恵泉女学園大学園芸教育センターの菊地牧恵さんが、化学肥料や農薬をいっさい使わない大学教育農場から、野菜や草花の有機栽培について語ります。
旬の野菜を主役にした手作りおやつを提案するのは、おやつコーディネーターの山崎しづかさん。野菜が苦手な子どもにも無理なく食べられ、やさしい味のおやつレシピを春夏秋冬、年4回に分けて紹介します。
写真連載は、毎回カラーで人物、美しい風景や生物の写真をお楽しみいただく、人気のページです。
2012年2月12日号から1年間担当する、4人の写真家とタイトルは次のとおりです。関口照生さん「地球の笑顔」、新井和也さん「日本の山 四季折々」、富士元寿彦さん「サロベツ動物記」、高橋修さん「世界 野生の花風景」です。
各ジャンルの専門家が、新しく発売になった注目のディスクを紹介します。洋楽は山口智男さん。クラシックは、伊熊よし子さん、宇野功芳さん。ジャズはバードマン幸田さんです。
障害児教育、赤ちゃん・子ども(小児科)、非行、年金・社会保険、法律、税金、性と生、医療福祉、マンション・住宅、法律の各分野の専門家が電話相談にお答えした内容で、広く役立つ内容を含む事例をご紹介しています。
読者の皆様からの、詩・短歌・俳句・川柳の投稿を受け付けています。詩は月2回、短歌・俳句は月2~3回。川柳は月3回掲載です。〒163-8694新宿郵便局私書箱183号。詩は20字20行以内。はがきに短歌は3首、俳句・川柳は5句まで。「読者の文芸」係まで。二重投稿不可。メール可。


