スポーツ

プロ野球、サッカー、大相撲、登山も

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反核平和マラソン 広島をスタート記事を読む


◎「フェアプレーの風」

 さまざまなスポーツの中で生まれるフェアな振る舞いや光景にスポットを当て、その値打ちを伝えます。

◎サッカー

 Jリーグは、3季ぶりにJ1に復帰したC大阪がトップで後半戦を迎えました。チャンピオンズ・リーグでは川崎と浦和がベスト8に進み、準々決勝で対戦します。優勝を目指すクラブの特色や選手の奮闘を追います。

 2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア最終予選は、8月の豪州戦と9月のサウジアラビア戦を残すのみとなりました。本大会の出場権をかけた最終盤のたたかいを紹介します。

◎野球

 プロ野球は後半戦に入りました。パ・リーグは楽天とソフトバンクが首位を争い、セ・リーグは広島が飛び出し、阪神とDeNAが追っています。今季の変化や特色あるチームや選手を報道します。

 大リーグは、青木のアストロズが首位を独走しています。ヤンキースの田中投手、レンジャーズのダルビッシュ投手ら日本選手の動向も伝えます。

 全国高校野球選手権大会も取材し、選手のはつらつとしたプレーをお伝えします。同時に連戦や連投、熱中症など選手の健康と安全についても問題提起をしていきます。

◎東京五輪・パラリンピック

 2020年東京五輪・パラリンピックは、開催経費が1兆6千億円から1兆8千億円と見積もられました。今後はその経費の根拠や、どれだけ削減できるのかなど―が焦点になっていきます。持続可能な五輪開催を目指して国際オリンピック委員会(IOC)が採択した提言「アジェンダ2020」に沿って、都民負担を抑えつつ、競技者にベストな環境はどうあるべきかを提案していきます。

◎不正腐敗

 組織的なドーピングを認定されたロシアは陸上やパラリンピックで資格停止処分を受けました。過去の五輪の検査をやり直したところ、同国以外にも次々と違反者が見つかっています。IOCや国際競技団体がドーピングとどうたたかい、根絶していくかが大きな課題となりました。薬物汚染の実態解明とともに東京五輪に向けた反ドーピングの課題を考えていきます。

◎戦争用語を使わない

 「敵」や「主砲」といった戦争用語を使わない「しんぶん赤旗」のスポーツ報道が注目されています。友情をはぐくみ、平和な社会をつくることに貢献するスポーツは、戦争とは相いれないと考えるからです。相手を尊重し、お互いに成長する―そんな視点からスポーツの面白さを伝えていきます。

◎体罰・暴力・差別一掃

 トップ競技から学校の部活動に至るまで、指導者による暴力と体罰が問題になっています。また、Jリーグでは人種差別事件も起きました。スポーツ界から暴力や差別を一掃するたたかいと努力を伝えます。同時に、スポーツ団体の自治能力も問われています。「選手を主役」にしたスポーツの民主的発展をはかるためのキャンペーンを強めます。

◎多彩なコラム

 金曜日掲載の「スポーツサイト」の執筆者は、大住良之さん(サッカー・ジャーナリスト)に、新日本スポーツ連盟の和食昭夫会長日本勤労者山岳連盟の浦添嘉徳理事長が幅広いテーマでスポーツ界の話題を提供します。

 平日の小コラム「ホイッスル」、時々のニュースにあわせた「鼓動」など、スポーツ面は多彩なコラムが特徴です。フェアプレーを何よりも大事にして、スポーツの民主的な発展をめざす視点は、一般紙にないものです。しんぶん赤旗ならではの切り口をお楽しみに!


核廃絶 走ってアピール/反核平和マラソン 広島をスタート/たすき着け「長崎まで思いつなぎます」

 広島の原爆投下から72年となった8月6日、核兵器廃絶をアピールしながら走る反核平和マラソンが広島市の平和記念公園からスタートしました。午前8時15分、原爆犠牲者への黙とうを終えると、47人のランナーがゴールの長崎めざして元気良く駆け出しました。

 今年で35回目となる同マラソンは、新日本スポーツ連盟や労働組合などが主催。3日間かけて長崎市の平和公園までの約300㌔を、たすきをつないで走ります。

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 出発式では、7月に国連で核兵器禁止条約が採択されたことを受け、スポーツ連盟の石川正三理事長が、「連盟は『スポーツは平和とともに』を掲げてきた。条約を力に、それに背を向ける日本政府の方向を変える流れをつくっていこう」とあいさつしました。
 また、国連会議にヒバクシャとして参加し、採択に尽力した藤森俊希さんも駆けつけました。同連盟スキークラブの会員でもある藤森さんは、5年前に同マラソンで長崎まで走った経験を紹介し、「体に気をつけて長崎まで走ってください」とランナーを激励。大きな拍手を受けました。
 初めて参加する大阪の女性(38)が、たすきを着けて先頭に立ち、「長崎まで頑張って平和をつなぎます」。沖縄からは男性(64)が20年ぶりに参加。「沖縄で大きな問題になっている新基地建設の実情を分かってもらいたい。不屈の精神で頑張る」と決意を語りました。

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 同マラソンは5日まで14都府県38コースに684人のランナーが参加して行われ、6日以降も北海道、福島、滋賀など6道県8コースが計画されています。スポーツ連盟は5日、反核平和マラソンの夕べを開き、13都府県から約50人が出席。「奈良も加えて実行委員会をつくり、奈良からのコースを増やした」(大阪)、「市内の戦跡を回るコースをつくって9回目になった」(北九州)、「ランナーは増えたけど、スタッフが高齢化している」(兵庫)など、各地の経験を交流しました。
 滋賀のスキークラブ会員で国民平和大行進の通し行進者を務めた西田重好さんも発言し、「行進中に条約が採択され、盛り上がった。もっと運動を進めて一日も早く日本が条約に署名するよう訴えていこう」と呼びかけました。



 

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