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2018年9月3日(月)

玉城氏勝利へともに

福岡 沖縄知事選 300人連帯

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(写真)集会後、街頭スタンディングで沖縄連帯を訴える参加者ら=2日、福岡市

 翁長雄志沖縄県知事の遺志を受け継ぎ県知事選挙で玉城デニー予定候補の勝利を目指そうと、「福岡県総がかり実行委員会」は2日、福岡市で集会を開き、約300人が参加しました。

 冒頭、参加者らは翁長氏に黙とう。青柳行信代表は「翁長氏は『魂の飢餓』の言葉で、沖縄にはあらゆる権利が無いと、日本政府と本土の私たちに突き付けた。出馬表明翌日から走り始めた仲間もいる。沖縄と思いを共有し、その現実を周囲に知らしめてたたかおう」と呼びかけました。

 「辺野古埋め立て土砂搬出反対」北九州連絡協議会など県内の新基地反対、沖縄連帯の市民団体がアピール。「オール沖縄」の玉城候補勝利に向けて共に全力でたたかいぬく集会宣言を採択しました。

 日本共産党の仁比そうへい参院議員、田村貴昭衆院議員をはじめ、立憲民主党の山内康一衆院議員、野田国義参院議員(無所属)、国民民主党県連、社民党県連、ふくおか緑の党から連帯のメッセージが寄せられました。

 集会後、参加者らは繁華街天神で街頭スタンディングをし、辺野古新基地建設反対や東村・高江ヘリパッドの撤去を訴え、「県知事選挙勝利へ進もう」とコールしました。

 参加した女性(28)は「沖縄の米兵犯罪は信じられないようなことが行われ、その不安はとても測れない。沖縄でも九州でも基地は増やしてほしくない。新基地反対署名や友人と沖縄戦の話をするなどして少しでも協力したい」と語りました。


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