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2018年9月1日(土)

「オール沖縄」前進を

5市議選 共産党7氏奮闘 あす告示

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(写真)名護市 よしい俊平予定候補

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(写真)沖縄市 前宮みつこ予定候補

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(写真)宜野湾市 宮城チカラ予定候補

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(写真)沖縄市 イケハラ秀明予定候補

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(写真)沖縄市 チバあやこ予定候補

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(写真)南城市 マツダ兼弘予定候補

 沖縄県知事選の動向を左右する沖縄統一地方選のうちの5市議選(名護市、沖縄市、宜野湾市、南城市、石垣市)が2日に告示(9日投票)されます。辺野古の米軍新基地建設(名護市)や陸上自衛隊ミサイル基地建設(石垣市)を許すのかどうか、普天間基地の無条件返還(宜野湾市)などを争点に、日本共産党は5市に7人が立候補(ほかに南城市で1人を支援)します。

 各予定候補は、辺野古新基地建設を許さないという翁長知事の遺志を受け継ぐ「オール沖縄」の玉城デニー予定候補の勝利のためにも日本共産党の議席の絶対確保と得票の大幅増を勝ち取り、「オール沖縄」勢力の前進をと訴えています。

 基地建設推進派の自民系・公明が現有13議席から4議席増を狙い、大激戦となっている名護市議選(定数26、1減)。新人の、よしい俊平予定候補(25)は30日、山添拓参院議員の応援を受けて「翁長知事の遺志を引き継ぐ玉城デニーさんと力を合わせ、辺野古新基地建設をストップさせる」と市内各地で訴えました。

 党員から支援を呼びかけられた女性(56)は、事務所を訪ね、「辺野古に基地が造られたら訓練も激しくなる。新基地建設に反対する議員が必要」と期待を寄せました。

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(写真)石垣市 井上みち子予定候補

 多数激戦の沖縄市議選(定数30)では、日本共産党のイケハラ秀明(75)、前宮みつこ(66)、チバあやこ(49)=ともに現=の各予定候補が3議席確保に全力。チバ予定候補は31日、宣伝カーで住宅街を回り、「4年前の議席増で獲得した議案提案権で子ども医療費無料化の拡充や店舗リフォーム助成制度などを実現し、市政を動かしてきました。大型開発よりも暮らしと福祉を優先する市政を」と訴えました。

 知事選と同日投票で市長選が行われる宜野湾市議選(定数26)では、新旧交代の宮城チカラ予定候補(43)=新=が、南城市議選(同20)ではマツダ兼弘予定候補(67)=現=が、石垣市議選(同22)では、井上みち子予定候補(64)=現=が大激戦を勝ち抜こうと訴えを広げています。

 告示日の2日には小池晃書記局長が名護、沖縄、宜野湾の各市で候補者とともに訴えるのをはじめ、5人の衆参議員が応援に入ります。


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