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2018年8月27日(月)

沖縄統一選 あすから

北谷町議選 「新基地 政権に審判を」

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(写真)訴える宮里あゆみ町議予定候補=26日、沖縄県北谷町

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(写真)訴える新垣ちあき町議予定候補=26日、沖縄県北谷町

 沖縄県知事選の動向を左右する沖縄統一地方選が、28日告示の北谷(ちゃたん)町議選(9月2日投票、定数19)を皮切りに始まります。日本共産党は9月2日告示の5市、4日告示の9町村(ともに9日投票)など16市町村で2議席増の24議席を目指します。

 北谷町で日本共産党は、宮里あゆみ(39)=現=、新垣ちあき(42)=新=両予定候補の勝利で現有2議席を絶対確保しようと全力を挙げています。3議席増の8議席を狙う自民系・公明など、有力22候補が競り合う、3人はみ出しの大激戦となっています。

 両予定候補は、翁長雄志知事の遺志を継ぐ知事を誕生させ、米軍新基地建設を進める安倍政権に審判を下そうと訴え。安倍政権のもとで米軍による基地被害も、爆音もひどくなるばかりと告発し、「オール沖縄」の野国昌春町長と力を合わせて、爆音も基地被害もない平和な北谷町をめざすと訴えています。

 さらに、高校卒業までの医療費無料化(現在は中学校卒業まで)、国民健康保険料・介護保険料の負担軽減、給付制奨学金制度の拡充などの公約を訴え、広げています。

 26日は那覇市の前田千尋、西中間久枝両党市議の応援を受けて町内各地で街頭演説を繰り広げました。

 宮里氏は「妊娠、出産、育児を経験して今まで見えにくかった課題も見えてきました。子育てしやすい町づくりを切りひらきます」と訴え、中村重一議員のバトンを引き継ぐ新垣氏は「名護市辺野古の沖縄高専には、北谷の子どもたちも通っています。翁長知事の遺志を継ぎ、絶対に辺野古に新基地を造らせない」と力を込めました。

 米軍嘉手納基地に近い住宅街で演説を聞いた女性(61)は「米軍機の爆音がうるさくて耐えられない。がんばってください」と激励しました。


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