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2018年8月10日(金)

翁長知事語録

あの美しい大浦湾に新基地を造らせない

 「あの美しい大浦湾を埋め立てる新辺野古基地は造らせない」「(新基地反対の)民意をしっかりと日本政府に伝えたい」(2014年12月10日、初登庁のあいさつで)

 「政治に保革を乗り越える包容力があるかどうかです。その包容力がなければ沖縄の政治も日本の政治も変わりません。こうした言葉を大切にしながら一生懸命頑張りたい」(同25日、日本共産党本部訪問時のあいさつで)

 「辺野古の新基地は絶対に建設できない」「上から目線で『粛々』という言葉を使えば使うほど、県民の心が離れて怒りは増幅していく」(15年4月5日、菅義偉官房長官との初会談で)

 「私は魂の飢餓感といっているが、心に空白ができている沖縄と、日本の安全保障を『合理的・理性的』に話すのは難しい」(同8月18日、政府との集中協議で)

 「日本には、本当に地方自治や民主主義は存在するのでしょうか。沖縄県にのみ負担を強いる今の日米安保体制は正常といえるのでしょうか」(同12月2日、辺野古代執行訴訟の第1回口頭弁論の意見陳述で)

 「政府は県民の怒りが限界に達しつつあること、これ以上の基地負担に県民の犠牲は許されないことを理解すべきです」「知事として県民の先頭に立って、海兵隊の撤退・削減を含む基地の整理・縮小に取り組んでいく」(16年6月19日、元米兵の女性暴行事件に抗議する県民大会で)

 「怒りを禁じ得ず、強い憤りを感じる。県民に十分な理解がない形で、安易に米軍側の発表を追認している。県民不在の中、米軍が発表する形で物事が進められており大変残念だ。日米地位協定の下では法治国家とはいえない」(17年1月5日、MV22オスプレイの空中給油訓練再開を受け)

 「米軍が運用上必要と言えば(日本政府は)すぐに引き下がる。これでは日本の独立は神話だと言わざるをえない」(同8月12日、県民大会でのあいさつ)

 「本土の政治家の無理解は背筋が凍るような思いだ」(「それで何人死んだ」と暴言ヤジを飛ばした松本文明前内閣府副大臣に対して18年1月29日、県庁で記者団に)

 「(辺野古新基地建設は)沖縄の基地負担軽減に逆行しているばかりでなく、アジアの緊張緩和の流れにも逆行している」(同6月23日、沖縄戦から73年の「慰霊の日」で)

 「朝鮮半島の非核化と緊張緩和への努力が続けられている。(日本政府は)平和を求める大きな流れから取り残されているのではないか」(同7月27日、辺野古沖埋め立て承認撤回方針の表明会見で)

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