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2018年7月31日(火)

安倍9条改憲NO!3000万人署名

9条改憲阻む決意

憲法会議が夏の憲法講座

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(写真)渡辺氏の講演を聞く参加者=29日、東京都内

 憲法改悪阻止各界連絡会議(憲法会議)は29日、「夏の憲法講座」を東京都内で開きました。170人が参加し、安倍9条改憲を阻止するために、3000万人署名を成功させようと決意を固め合いました。

 日本共産党の穀田恵二国対委員長が国会報告しました。通常国会で「働き方改革」法、参院選挙制度、カジノ法などの悪法を強行した安倍政権を厳しく批判。その安倍政権に6野党が共闘し、とりわけ憲法審査会では改憲論議をさせなかったと報告。参院選に向けて、「本気の共闘」体制をつくって勝利しようと訴えました。

 渡辺治・一橋大学名誉教授が「安倍9条改憲の危険性と、発議阻止にむけたたたかい―朝鮮半島情勢激変、参院選を見据えて―」と題して講演しました。

 渡辺氏は、安倍改憲のねらいについて「自衛隊を9条に明記すれば、『戦争する国』に大きく変わる。だからこそ、安倍首相は政治生命をかけて挑戦している」と指摘しました。

 朝鮮半島の激変について、非核化と平和体制構築に向けて動きだした事態を不可逆的なものとすること、北東アジア全域に拡大することが日本国民の責務であり、「安倍改憲を阻むことは、朝鮮半島の平和に大きく貢献し、北東アジアの国々を大きく励ます」と述べ、3000万人署名の成功を呼びかけました。

 参加者から「朝鮮半島での平和のプロセスを支え広め、この国で北東アジアの非核化をつくる―それが改憲ストップ、3000万人署名の運動だと確信した」などの感想が寄せられました。


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