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2018年7月26日(木)

河川治水 国に求めたい

岡山市長と大平氏が懇談

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(写真)応急補修作業中(奥)の決壊した砂川について県職員から説明を受ける大平氏(中央)ら=25日、岡山市東区

 日本共産党の大平喜信前衆院議員と岡山市議団、岡山県議団、岡山地区委員会は25日、西日本豪雨で決壊した岡山市東区の砂川と周辺被災地を調査し、大森雅夫市長と懇談しました。

 大森市長は「砂川決壊は大きな問題。治水対策は市民生活を守るためとても大切です。国には河川治水を求めたい。機動的に使える排水設備も必要だ。被災した人の日常を取り戻すため、全力を尽くしたい」と語りました。

 大平氏は「同感です」と応じ、「床上・床下浸水レベルの被災者は国の制度のはざまにいる。野党共同で提出した生活再建支援法拡充案がまさに今求められている。国の支援拡充のために力を合わせたい」と述べました。

 市議団と県議団は罹災(りさい)証明の迅速な発行やすべての被災世帯に対する見舞金など市独自の公的支援の拡充を求めました。

 東毅市議は「北区では床上浸水しても半壊認定されない。床上浸水した世帯はすべて半壊認定してほしい」。森脇久紀県議は「一度水に漬かれば床は使えない。住んでいる人の立場に立って対応してほしい」と求めました。(岡山県・小梶花恵)


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