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2018年7月18日(水)

日本の酪農 致命的打撃

全国共同行動 日欧EPAに抗議

紙議員が連帯

写真

(写真)連帯あいさつする紙議員(右)=17日、首相官邸前

 日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)の署名が東京都内で行われた17日夜、首相官邸前では署名に抗議する行動が行われました。呼びかけたのは、環太平洋連携協定(TPP)に反対し、日欧EPAでも政府を追及してきた個人、市民団体などでつくる「TPPプラスを許さない!全国共同行動」です。

 昼の暑さが残るなか、ドラムのリズムに合わせて「日欧EPA絶対反対」と声をあげました。

 山田正彦元農水相は「日欧EPAは日本の酪農に致命的打撃を与える。どんなことがあっても断固反対しておこう」と訴えました。

 「TPPに反対する人々の運動」の近藤康男さんはTPPに続きEPAも交渉内容を明らかにしない日本政府の姿勢を批判。

 農民連の斉藤敏之常任委員は「日本の農業を守らない安倍政権を一日も早く退陣させよう」と呼びかけました。

 日本共産党の紙智子参院議員が連帯あいさつし、「西日本豪雨で救援・救命に全力を挙げるときにもかかわらず、EPA署名、カジノ法案の強行など許せない。みなさんとともに一緒に声をあげていく」と語りました。


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