「しんぶん赤旗」
日本共産党
メール

申し込み記者募集・見学会主張とコラム電話相談キーワードPRグッズ
日本共産党しんぶん赤旗前頁に戻る

2014年8月28日(木)

「しんぶん赤旗」 いまここが読み得

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 mixiチェック

写真

若者・学生の行動

「読んで元気」と感想

 「安倍政権打倒」を掲げる学生と若者たちの行動が全国に広がっています。「赤旗」はこの行動をいち早く取り上げ、その思いを伝えてきました。「若者が立ち上がっている姿を読んで元気が出た」などの感想も寄せられています。

 「安倍政権打倒」を掲げる最初の行動は5月24日、東京・新宿駅周辺でおこなわれました。学生や若者ら約300人が「安倍はやめろ」「ファシズム許すな」とコールしながらデモ行進。回を重ねるごとに参加者と沿道からの飛び入りが増えました。「赤旗」は1面や特番で報道して、新しい動きを紹介しました。

 集団的自衛権容認の「閣議決定」に反対する6月30日、7月1日の首相官邸前抗議行動では、若者たちが主役に躍り出ました。「赤旗」は「『戦場へ』若者は拒否」と1面トップで報道。3面の「2014焦点・論点」で「『閣議決定』若者は抗議する」の見出しで安倍打倒デモを呼びかける「怒りのドラムデモ」の井手実さんと「SASPL」(特定秘密保護法に反対する学生有志の会)の奥田愛基(あき)さんに思いのたけを語ってもらいました(7月11日付)。

 8月2日、東京・渋谷と原宿の繁華街を若者たちのデモ行進がすすみました。「ファシズム潰(つぶ)せ! 怒りのブルドーザーデモ」です。「赤旗」は1面で「安倍政権まかせられない 沿道共鳴 膨れる打倒デモ」と報じました。

 秋から各地で若者たちの行動が計画されています。「赤旗」は一つひとつの行動を大切に報道しながら、安倍政権打倒をめざす国民的運動の一翼を担います。

原発審査

新基準ずさんさ告発

 従来の審査よりも後退したずさんな審査で九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県)が規制基準に「合格」とされてしまう恐れを「しんぶん赤旗」はいち早くつかみ、今年1月に「原発手抜き審査」と報じました。

 東京電力福島第1原発事故以前は、原発の設置・変更許可申請の審査で、クロスチェック解析として、電力会社が提出した解析結果を規制当局が同じ条件で異なる解析ソフトを使って独自解析を実施していました。

 ところが、新規制基準が過酷事故を含む重大事故の対策を義務付けたのに、対策が有効かどうかを審査する際、この独自解析が実施されない懸念がある、福島第1原発事故が起きた国の審査が、電力会社任せのこんな手抜きでいいのかと告発したものです。

 この懸念は、規制委が7月に川内原発の審査書案をまとめた後、規制庁への取材で事実と判明。「規制委ずさん審査」(8月14日付)と報道しました。

 さらに、この問題を国会で追及した日本共産党の笠井亮衆院議員に対し、規制委の田中俊一委員長が、事実と異なる内容を答弁していたことも明らかになり、「規制委員長が虚偽答弁」と追及しました。政府も規制委も「世界最高」などと持ち上げる新規制基準。その審査のずさんさを浮き彫りにしたのです。

カジノ問題

他紙にさきがけ報道

 刑法が禁じる賭博場・カジノを「日本の成長戦略の目玉」と位置づける安倍晋三首相のもと、カジノの合法化に向けた政権の暴走が加速しています。この動きを他紙にさきがけ、いち早く問題視してきたのが本紙です。

 安倍政権のカジノ推進への異常なまでの前のめり姿勢や地方でのカジノ誘致の動きを批判しています。パチンコ、パチスロなどで、日本がすでに、世界に例がないほどの日常的なギャンブル大国となり、精神疾患であるギャンブル依存症の有病率が成人男性で9・6%、女性1・6%(08年の厚生労働省委託研究結果)と世界でもずば抜けて高い割合で、人口に換算すれば560万人が依存症という衝撃的な実態を告発してきました。

 日本弁護士連合会はじめ、各地で盛り上がる反対運動の動きも取材。他の全国紙も、取材に力を入れ始めており、カジノ誘致を大きな社会問題に発展させる上で本紙は大きな役割を果たしました。


見本紙 購読 ページの上にもどる
日本共産党 (c)日本共産党中央委員会 ご利用にあたって