2011年12月26日(月)
本当がわかる 明日が見える
2012年「しんぶん赤旗」をお読みください
党創立90周年の年にふさわしい躍進を 志位委員長 大いに語る(元日付) |
市田書記局長のひょっこり訪問(3日付)被災地・塩釜で住民とともにがんばる民医連・坂総合病院の党青年支部を訪ねました。 |
情勢激変、さあ総選挙へ
■ 好評シリーズ「列島激変 現場から」
新しい政治を求める国民の模索と、日本共産党との共同の広がりをリポート。新年もパワーアップしてお届けします。
■ 歴史的総選挙へダッシュ
比例候補者の奮闘を伝える「駆ける」、政治の焦点・閉(へい)塞(そく)打開の展望を「そこが知りたい特集」で。
国民の探求のよりどころ、たたかいの旗印として
■ 大震災復興・「原発ゼロの日本」へ
被災3県の新人県議座談会など被災地が直面するいまを特集・企画で。原発再稼働をはばむ草の根からのたたかいを。
■ 許すなTPP
商業メディアが伝えないTPPの諸問題をえぐり、「亡国の政治」に立ち向かう国民的運動を伝えます。
■ 人間らしい労働を 現場からのリポート
働きがいのある人間らしい仕事(ディーセント・ワーク)の実現めざすたたかいを追います。
■ 「消費税・社会保障 見えてきた『一体改悪』」
分野ごとの問題点、日本共産党の対案を特集・シリーズで。切り捨てられる痛切な叫びを現場から伝えます。
世界のいまと日本の平和を考える
■ 連載「沖縄復帰40年 米海兵隊を問う」
■ インタビュー連載「世界を揺るがした若者たち」
■ 2012年世界はどう動く 朝鮮半島・米国・中東…
多彩な企画次々
■ 尾木直樹さん・香山リカさん 震災後の社会・教育を語る
■ いま再生可能エネルギーを 世界と日本各地の試みから
■ テレビ時代劇はどうなる
新年号は特大32ページです
元日付は第1部24ページ、第2部、第3部はカラー各4ページの合計32ページでお届けします。
■ ウラン鉱山ゼロをめざして 巨大ウラン鉱山の閉鎖と国立公園編入めざしたたかう豪州アボリジニの人たち。(元日付第2部)
■ ロンドンに燃える体操・内村航平、レスリング・吉田沙保里が登場。(元日付第3部)