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電話相談11月

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電話.jpg 赤旗電話相談開設40周年 記念座談会紙面を見る2018年8月25日付

  「赤旗電話相談」は、7つの分野で相談を受け付けています。「法律」、「年金・社会保険」、「税金」、「子ども・教育」、「障害児教育」、「医療福祉」、「マンション・住宅」のテーマごとに専門家がお話をうかがいます。

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 赤旗日刊紙の「くらしの相談室」、日曜版の「赤旗相談」欄で、相談内容を紹介しています。「丁寧な回答がわかりやすい」「いつも記事を切り抜いて活用している」など、読者からの感想がたくさん寄せられています。

 大規模災害などで被災された方が利用できる各種制度についての問い合わせは、法律、税金、年金・社会保険などの相談でお受けしています。

  子さんやお孫さんの生活で心配なこと、気がかりなことがありましたら、「子ども・教育」「障害児教育・青年期の支援」にお電話ください。匿名でもけっこうです。安心してお話しいただけます。乳幼児の健康・発達についての相談は、はがきで受け付けています。小児科医師が紙面でお答えします。

 11月、12月の日程をお知らせします。年末年始は相談を休みます。変更もありますので、詳しくは「しんぶん赤旗」日刊紙と日曜版をご覧ください。

<11、12月の相談日程>

11月

 

 5日(水)法律

 弁護士/横山  聡さん

 8日(土)障害児教育・青年期の支援

 元特別支援学校教員/今賀 真実さん

 11日(火)税金

 税理士/吉元  伸さん

 12日(水)法律

 弁護士/並木 陽介さん

 14日(金)年金・社会保険

 年金問題研究家/大川 英夫さん

 18日(火)法律

 弁護士/油原 麻帆さん

 19日(水)マンション・住宅

 弁護士/高木 一昌さん

1級建築士/栗林  豊さん

 22日(土)医療福祉

 元医療ソーシャルワーカー/原  玲子さん

 26日(水)法律

 弁護士/大久保佐和子さん

 28日(金)年金・社会保険

 特定社会保険労務士/栗原  勝さん

 12月

 

 3日(水)法律

 弁護士/大山 勇一さん

 5日(金)税金

 税理士/清水 和雄さん

 10日(水)法律

 弁護士/平井 哲史さん

 12日(金)子ども・教育

 元小学校教員/小磯 政行さん

 16日(火)法律

 弁護士/ 村﨑  修さん

 17日(水)マンション・住宅

 弁護士/佐藤  生さん

マンション管理士/千代崎一夫さん

 19日(金)年金・社会保険

 社会保険労務士/林谷 典子さん

 20日(土)医療福祉

 元医療ソーシャルワーカー/原  玲子さん

 24日(水)法律

 弁護士/野口 景子さん

 10月の日刊紙と日曜版には、次のような相談の記事を掲載しました

<法律>離婚を考え夫と別居中、共有名義の家はどうなる

<年金・社会保険>障害年金受給する私、老齢年金繰り上げると? 

<法律>中古マンションで水もれ、売り主の責任は問えるか 

<法律>独身の伯母亡くなった、代襲相続人の甥姪は? 

<医療福祉>2割負担になった医療費、なぜ急にこうなったのか

<マンション・住宅>私の土地に夫名義の建物、離婚後に勝手に売却不安

<子ども・教育>対人恐怖の強い高2の娘、どう接すればいいのか?

<法律>アパートの単身住人死亡、遺族探して連絡取りたい


電話相談  とくとく情報 法律相談編

 「法律って難しい」「裁判員に選ばれたら、どうしよう...」。そんな声をよく耳にします。赤旗電話相談では「法律だって分かりやすく」をモットーに、皆さんからのご質問に弁護士がお答えしています。しかし、回線は1本。そのため、法律相談は電話が殺到し、かかりづらくなっています。

 係では、お急ぎの方は<法テラス(0570-078374)>を紹介しています。法的なあらゆる悩みに答える公的機関です。無料相談も行い、全国に相談窓口を設けていますので、ぜひご活用ください。

困り事・悩んでいること...お電話ください。お答えするのは、その道の専門家。弁護士、社会保険労務士、税理士、教育関係者、一級建築士やマンション管理士、元医療ソーシャルワーカーなど40人の専門家の皆さんです。相談項目は法律、年金・社会保険、税金、子ども・教育、障害児教育、マンション・住宅、医療福祉の各分野です。どんなご質問にも親身になって答えます。

◎くらしの相談室/医療福祉/2割負担になった医療費、なぜ急にこうなったのか

回答者/元医療ソーシャルワーカー 原玲子さん

 私は脳梗塞を発症し、今も治療を受けています。7月に新しい「後期高齢者医療資格確認書」が送られてきました。それには、負担割合が2割と記されていてびっくりしました。これまで1割負担だったのが、なぜ急に2割になったのでしょうか。(A雄)
 ◇    ◇
  あなたの生活状況を、聞かせてください。
 ―夫婦2人暮らしで、年金生活です。特別収入が増えてもいないのに、医療費の自己負担が2割になったら、とても不安です。
  医療費の窓口負担が突然2割と言われたら、驚くのも無理はありません。2008年に、後期高齢者医療保険が発足した時は原則1割自己負担でした。22年10月1日からは、一定以上の所得がある場合、2割の自己負担になります。
 ―2割負担になるのはどんな人ですか。
  次の(1)(2)の両方に該当する人です。
 (1)同じ世帯の被保険者に、課税所得28万円以上の人がいる(2)年金収入とその他の合計所得金額が、1人の場合は200万円以上、2人以上の場合は320万円以上。
 今年4月から年金額の引き上げがありましたが、あなたの年金額も上がりませんでしたか。
 ―6月から1万円上がり、2人で321万円になりました。
  夫婦で年金額が321万円になったので、10月からは2割負担となります。ただ、今年9月末までは配慮措置がありました。1割自己負担時に比べて、負担増加額が3000円を超えた場合、超えた額が自治体に手続きすれば償還されてきました。10月以降も、9月分までの医療費は配慮措置の対象になり、その手続きが可能です。
 命に関わる大切なことを、国民に十分に知らせなかった国とメディアの責任は大きいです。治療を中断することなく続け、社会保障と医療の情報、社会保障・医療を守る運動には、ぜひ関心をもってください。
(10月29日付)


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