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2020年1月19日(日)

第28回党大会

共闘勝利と党躍進一体に

第一決議案 小池書記局長が結語

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(写真)結語をのべる小池晃書記局長=18日、静岡県熱海市

 第一決議案の討論の結語に立った小池晃書記局長は、「決議案が提起した市民と野党の共闘と日本共産党の躍進という『二大目標』をいかに一体的に追求するかを中心に、活発な議論が行われ、豊かに深められた」と述べ、「来賓のあいさつも含め、きたるべき総選挙に勝利して安倍自公政権を倒し、野党連合政権に道を開く決意と希望に満ちた感動的な議論となった」と強調しました。

 小池氏は、「6人の野党代表と特別ゲストのあいさつは、真心と決意と覚悟を込めた連帯のメッセージだった。野党共闘が3年前(前回大会)と比べ、確実に前向きの変化を遂げていることを示した」と指摘。「立憲主義、格差是正、多様性の三つを共闘の理念にすえて話し合えば、連合政権の合意をつくり上げられることが、くっきりと見えてきた」と語りました。

 大会討論では、「二大目標」をめぐり、共闘の発展に誠実に力を尽くすとともに、日本共産党の主張を堂々とつらぬくことで党への信頼が広がっていることが、さまざまな実践に裏付けて語られ、「二大目標の一体的追求」が合言葉になったと指摘。「他の野党と共闘関係にある選挙では『他に入れるところがないから共産党』とはならない。積極的支持者をどれだけ増やせるかが勝負だ」と強調。「市民と野党の共闘の課題を実現しようと思えば、『アメリカ言いなり』『財界中心』の二つのゆがみにぶつかる。党の民主的改革の政策は、安倍政権を倒したいという願いを実現するのに不可欠のものだと堂々と語って『比例は共産党』の支持を広げ、一部改定される綱領を力に綱領・理念・歴史を丸ごと語って党の自力をつけよう」と訴えました。

 その上で、「『毎日が選挙戦』の構えで、今から共産党を語る一大運動を広げようという提起も正面から受け止められ、具体化への決意がこもごも語られた」と指摘。「綱領を語り、日本の未来を語り合う集い」を全国津々浦々で開いて後援会活動へつなぐこと、決議案で新たな発展を呼びかけた後援会活動を、積極的支持者をたえず広げていく組織活動のカナメにすえ、得票目標に見合う400万~500万人の後援会を確立することを呼びかけました。

 さらに、若い地方議員や議員をめざす同志、党歴の浅い地方議員から、住民の要求実現のために生き生きと活動しているとの発言も相次ぎ、「全国に広がる、きら星のごとき活動に大会参加者は大いに励まされた」と強調。支部や機関が温かく支えて援助することを呼びかけました。そして、全党討論や大会中に寄せられた意見・提案を踏まえ、決議案の修正・補強点を説明しました。

 小池氏は、きたるべき総選挙勝利に向け、「野党連合政権の合意をつくるために全力を挙げる。国民に希望あるメッセージとなる、野党の魅力ある共通政策をつくるために力を尽くす」と表明。「『比例を軸に』をつらぬき、ただちに日本共産党躍進への政治的勢いをつくりだす活動にとりくもう」「『二大目標』を必ず実現し、戦後最悪の安倍政権を倒し、党創立100周年に向けて、野党連合政権への道を切り開こう」と力強く訴えました。


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