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2018年9月2日(日)

承認撤回を歓迎、支持

辺野古行動 玉城氏が決意

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(写真)座り込み行動の参加者にあいさつする玉城デニー氏(左)=1日、沖縄県名護市

 沖縄県の翁長雄志知事の遺志をつぐ辺野古米軍新基地建設埋め立て承認撤回から一夜あけた1日、米軍キャンプ・シュワブ(名護市辺野古)前の座り込み行動に800人が参加しました。沖縄県知事選(13日告示、30日投票)に立候補する玉城(たまき)デニー氏(58)も参加し、割れんばかりの拍手と声援に迎えられました。

 撤回で工事の法的根拠が失われた現場を前に、玉城氏が「工事が止まれば、政府が県民を分断することもない」と訴えると、「そうだ」と掛け声が上がりました。

 玉城氏は「分断に屈せず、自ら分断の中に入らず、思いを共有してくれる方となら、だれとでも打ち解けられる。このウチナー(沖縄県民)の根本的な思いを結集させてくれた翁長知事を継いで、未来を歩んでいく大切な県知事選にしたい」と決意を語りました。

 仲西春雅宜野湾市長選予定候補(57)、山川仁豊見城(とみぐすく)市長選予定候補(43)も訴えました。

 豊見城市から参加した女性(74)は「日本政府のいじめが翁長知事の命を縮めたとしか思えない。絶対に許せない。翁長知事の遺志を、県知事選で示し、デニーさんを当選させないと沖縄の夜明けはない」と述べました。


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