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2018年8月27日(月)

基地頼らぬ「誇りある沖縄」へ

県知事選 勝利必ず

東京 安保中実委が代表者会議

 安保破棄中央実行委員会は26日、東京都内で「沖縄県知事選挙勝利をめざす代表者会議」を開き、9月13日告示、30日投開票の沖縄県知事選勝利に向け決意を固めあい、アピールを発表しました。

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(写真)報告する沖縄統一連の瀬長事務局長=26日、東京都内

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(写真)新基地建設の護岸工事現場へ向けて抗議の声を上げる人たち=4日、沖縄県名護市辺野古

 同実行委員会の東森英男事務局長が報告に立ち、翁長雄志知事の遺志を受け継ぎ、辺野古新基地建設反対の立場を明確にしている「オール沖縄」の玉城デニーさんの勝利で、基地のない沖縄と憲法の生きる日本への展望を開こうと呼びかけました。

 沖縄県統一連の瀬長和男事務局長が情勢を報告し、相手陣営は、普天間基地の固定化阻止が政策の柱で、辺野古については何も語らないという名護市長選挙と同様に、徹底的な争点隠しをしながら内閣あげて選挙をたたかってくると指摘しました。

 翁長知事が命をかけて実現しようとした「平和で誇りある豊かな沖縄」実現の最大の阻害要因は米軍基地だとの訴えを多くの県民に届け、知事の思いを引き継ぐ新しい知事誕生に向けて奮闘する決意を述べました。

 日本平和委員会の千坂純事務局長は、「沖縄問題を書いた学習パンフを力に、沖縄の問題は、横田(東京)や木更津(千葉)のオスプレイ問題やイージスアショアの問題とも結びついていることを広げ、沖縄県知事選挙勝利へ全力をつくす」と決意を述べました。

 全労連の布施恵輔事務局次長は、「沖縄県知事選挙は、民主主義擁護の観点からも重要であり、安倍政権に痛打を与えるためにも、各労組の大会で意思統一していきたい」と語りました。

 日本共産党の小泉親司さんは、翁長知事の遺志を受け継ぐ玉城デニーさんの勝利へ力を尽くす決意を語りました。


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