「しんぶん赤旗」
日本共産党
メール

申し込み記者募集・見学会主張とコラム電話相談キーワードPRグッズ
日本共産党しんぶん赤旗前頁に戻る

2015年1月9日(金)

日曜版11日号

倉本聰さんが原発再稼働を叱る

新人議員と山下書記局長の新春座談会

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 mixiチェック

写真

 ドラマ「北の国から」で知られる脚本家の倉本聰さんが「この人に聞きたい」に登場します。原発事故を題材にした舞台にふれながら、原発事故で人々のふるさとを奪い、さらに再稼働にも突き進む政治家や財界人らの“罪”を問います。

 山下芳生書記局長と総選挙で当選した池内さおり、大平喜信(よしのぶ)両新人衆院議員が「はつらつ新春座談会」。激変した選挙戦や若者たちの変化、新しい国会にかける意気込みを縦横に語り合います。

 総選挙での躍進を受けメディアも注目の日本共産党の新年「党旗びらき」。志位和夫委員長のあいさつのポイントを見開きで紹介します。

 原発再稼働がテーマの話題作『東京ブラックアウト』。著者の現役キャリア官僚が語る再稼働の実態とは…。

 今年デビュー15周年を迎えるヴァイオリニスト・作曲家の川井郁子さんの思いは…。

 「日曜ワイド」は、生誕120年となる染色家・芹沢_介の世界です。

 シリーズ「戦後70年を考える」は、日本軍「慰安婦」問題。戦後も重い精神的後遺症に苦しんできた実態を関西学院大学の野田正彰元教授が語ります。

 沖縄の米軍新基地建設に反対し、辺野古の海でがんばる抗議船の船長たちの思いは…。

 「ひと」は俳優の柴田恭兵さん。


見本紙 購読 ページの上にもどる
日本共産党 (c)日本共産党中央委員会 ご利用にあたって