「しんぶん赤旗」
日本共産党
メール

申し込み記者募集・見学会主張とコラム電話相談キーワードPRグッズ
日本共産党しんぶん赤旗前頁に戻る

2013年7月1日(月)

共産党と吉良さん応援駅前ライブ

アーティスト有志訴え

原発ゼロ・憲法守れ・若者に仕事を

東京・新宿

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録 mixiチェック

写真

(写真)トークや音楽の演奏で注目された「キラッキラトークライブ」。右は吉良よし子参院東京選挙区予定候補=30日、東京都新宿区

 日本共産党と吉良よし子さん(参院東京選挙区予定候補)を応援するアーティスト有志は30日、東京・新宿駅前で「キラッキラトークライブ」を行い、原発ゼロ、憲法守れ、若者に仕事をと訴えました。

 音楽家集団「サンバ・プラネッタ」やジャズシンガーの形岡七恵さんなど多彩なアーティストが演奏を始めると、駅前広場に続々と人が集まりました。

 吉良氏は、原発ゼロの行動を続けている紫野明日香さんと「雇用」「原発」「憲法」などのテーマについて対談。「国民の過半数が原発いらないといっている。原発を推進する政府に対し、国民の声が届く国会をつくりたい。一緒に政治を変えていきましょう」と決意を語りました。

 ドラムの演奏にあわせて「原発なくそう」「吉良よし子」「生活守る」「吉良よし子」とコールしました。

 池内さおり比例予定候補も参加し、あいさつしました。

 立ち止まってトークライブを見ていた男性(45)=三鷹市=は、「どこかの党が面白いことをやっていると思ったら、共産党を応援する人たちだったんですね。驚きました。若い息吹を感じます」と語りました。


見本紙 購読 ページの上にもどる
日本共産党 (c)日本共産党中央委員会 ご利用にあたって