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2012年9月29日(土)

本紙排除問題

「透明性 以前より後退」

規制庁次長に フリー記者が指摘

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 原子力規制委員会の事務局である原子力規制庁の森本英香次長は28日の定例会見で、本紙が同委員会の記者会見出席を不当に排除されていることについて、第1回の原子力規制委員会で決めたルールを踏まえたもので、「『赤旗』は政党の機関紙であり、それに比べれば、フリーの方を優先させて入っていただきたいということ」と述べました。

 フリーの記者から「『赤旗』が不可解な理由で、後付けのようにとらえられる理由で排除され、どうも以前の保安院や原子力安全委員会のころの透明性が後退していると思えるが」との質問に答えたもの。

 森本次長は、「赤旗」の排除理由について、「主義主張で区分することは一切ございません」と弁明。「ここの記者会見で、どういう方を優先していくかについて、まず一般の報道、フリーの方を含めて入っていただきたいということで、ルールというかガイドラインを作らせてもらった」とフリーの記者を優先させたと強調しました。

 しかし、フリーの記者が、「赤旗」が原子力安全委員会などの会見に出ていたではないかと質問。広報課長が「安全委員会は記者会見というより、ぶら下がり会見」などと述べると、「安全委員会の会見は正式にやられていたもので、(会見内容は)行政文書として議事録が残っている。区別が理解できない」と反論し、再考を求めました。


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