2011年11月15日(火)
原発ゼロ 12万6千人
新婦人が署名提出
新日本婦人の会(新婦人)は14日、原発ゼロや原発推進政策の抜本見直しを求める12万6229人の署名を国会に提出しました。
署名は、▽原発からのすみやかな撤退で、原発ゼロへ▽東京電力福島第1原子力発電所の事故をふまえ、原発推進政策の抜本見直しと持続可能な自然エネルギーへの転換を求めます―の2種類です。
新婦人で独自に作成し、全国で開かれている原発ゼロを求める集会や学習会、街頭宣伝などで集めてきました。7月にも約2万人の署名を国会に提出しており、この日の分と合わせて15万5067人になりました。
高田公子会長は、「子どものことを思うと胸が苦しくなり涙がにじむ」「子どもの将来のため、『福島出身』が残らないよう、卒業だけでもほかの地域でさせられないかを考えている」など、福島の母親たちの悲痛な声を紹介。「福島の人たちの思いを受けとめ、子どもたちのためにもなんとしても原発ゼロをかなえ、いのちを守る社会にしたい。そんな熱い思いで集めました」と話しました。
日本共産党の赤嶺政賢、笠井亮、塩川鉄也、高橋ちづ子、宮本岳志の各衆院議員、田村智子参院議員が署名を受け取り、参加者たちを激励しました。
新婦人は19、20の両日、東京都内で全国大会を開催します。








