入党のよびかけ

「4野党プラス市民」の共闘をさらに前へ

 参院選で、ともに力をあわせていただいた

 あなたの入党を心からよびかけます

入党のよびかけ(PDF版)

 参議院選挙で、野党共闘の勝利と日本共産党の躍進へ、ともに力をあわせていただいたことに心から感謝します。

 参議院選挙に続き、7月31日投開票で東京都知事選挙がたたかわれています。「4野党プラス市民」の共闘は、日本の政治を変える希望となって、ひきつづき力強く発展しています。

 この希望ある道をごいっしょに――戦争と独裁政治への逆流を許さず、憲法をまもり、いかす新しい政治をつくるために、あなたが、日本共産党に入党されることを心からよびかけます。

 

2016年7月   日本共産党


 日本共産党は7月11日、「参議院選挙の結果について」を発表しました。ご意見、ご感想をお寄せください。

 参議院選挙は、自民党、公明党とその補完勢力にたいし、4野党(日本共産党、民進党、生活の党、社民党)と市民が力をあわせてたたかう、戦後かつてない選挙となりました。

 野党と市民の共闘は、全国32の1人区すべてで野党統一候補が実現し、11の選挙区で自民党候補に勝利し、はじめての挑戦としては大きな成功をおさめました。多くのところで、無党派層の6割、7割の得票を獲得し、「1+1」が「2」ではなく、それ以上となる〝共闘効果〟が発揮されました。

 日本共産党は、比例代表選挙で、躍進した前回選挙の515万4千票から601万6千票へと前進し、5議席を獲得、東京選挙区でも当選をかちとり、改選3議席を6議席へと倍増し、非改選とあわせて11議席から14議席に前進しました。

 「4野党プラス市民」の共闘は、「戦争は絶対にダメ」「安倍暴走政治にストップを」という国民のみなさんの切実な願い、草の根で大きく広がったたたかいが生みだしました。参議院選挙では、野党共闘を恐れ、危機感をいだいた安倍首相が先頭にたって、連日のように異常な野党攻撃、共産党攻撃を続けました。これにたいし、野党共闘の大義、日本共産党のほんとうの姿を堂々と訴え、野党共闘と日本共産党の前進をかちとったことは、とくに大きな意義をもっていると考えています。参議院選挙をとおして、国民のみなさんのあいだに、「野党共闘で政治を変えられる」という共感、期待が、確実に広がっているのではないでしょうか。

 いまたたかわれている東京都知事選挙の勝利へ全力をあげ、さらに、野党と市民の共闘を全国津々浦々まで発展させていくこと、そのために誠実に努力し、安倍暴走政治と対決する日本共産党が国民と広く深く結びつく大きな力をもつこと――ここに、安倍政権による改憲のたくらみを阻止し、日本の新しい政治の扉をひらく道があると私たちは考えています。

 安倍自公政治の根底には「アメリカいいなり、大企業中心」というヨーロッパ諸国などにはみられない二つの異常があります。日本共産党は、国民の立場でこの異常な政治をただす民主的改革の展望をしっかりもっている政党です。憲法の全条項をまもり、とくに「平和的民主的諸条項の完全実施」(綱領)をめざしています。今回の野党共闘に実ったように、国民の共同、野党の共同を何よりも大切にし、国民多数の力で政治を変えることをめざす政党であり、安倍政権に代わる責任ある政権構想の展望を示しています。

 私たちは、参議院選挙をともにたたかったあなたに、日本共産党への入党を心からよびかけます。ごいっしょに、草の根から野党共闘を強め、戦争法廃止、憲法改悪阻止、人間らしい働き方と社会保障の充実、原発ゼロなど、あなた自身の切実な願いを実現し、日本の政治の民主的改革を前にすすめようではありませんか。

 日本社会が大きな歴史の岐路にたついま、あなたが日本共産党の一員となり、だれもが生きる希望をもてる社会、日本と世界の未来のために、あなたがもつ力を発揮していただくよう、重ねて心から訴えます。

 

日本共産党に入党するには

 18歳以上の日本国民で、日本共産党の綱領と規約を認める人は、党員になることができます。

 綱領は、日本共産党の根本の方針を定めた文書です。日本と世界の歴史と現状をふまえ、どんな日本と世界をめざすのかを明らかにしています。私たちがめざす終局の目標は、「人間による人間の搾取もなく、抑圧も戦争もない、真に平等で自由な人間関係からなる共同社会」(綱領)です。

 規約は、日本共産党はどんな政党なのか、どんな活動にとりくむのか、党員の権利と義務とは、などを示し、党を民主的に運営し、政党として統一した力を発揮するための原則、ルールを定めています。

 日本共産党の主役は、職場、地域、学園の草の根で活動する支部です。党員一人ひとりが多様な願い、要求をもち、励まし合い、多彩にのびのびと力を発揮することを何よりも大切にしている政党です。

 綱領と規約をぜひお読みください。そして、入党を希望される方は、「入党申込書」に記入し、お知り合いの党員2人の推薦をうけ、入党費300円をそえて申し込んでください。

 

日本共産党員みんながとりくむ「4つの大切」

 

 「4つの大切」は、日本共産党員みんながとりくむ活動です。

① 「しんぶん赤旗」日刊紙・日曜版を読む

  「しんぶん赤旗」、とくに、日刊紙を読むことは、党員が、希望をもってくらし、活動する活力源です。日刊紙は、戦争法の危険性、安倍政権の暴走政治、野党 共闘の前進、国民の草の根運動など、マスメディアではわからない政治・社会の真実、日本共産党の立場、政策と活動などを日々、報じています。

 日刊紙は、月3497円(税込)です。家計が苦しい場合も、支部でよく相談して購読できるよう努力しましょう。

② 支部会議に参加する

  あなたが入党すると職場、地域、学園で活動する支部に所属します。支部は、多彩な活動にとりくむために支部会議を定期的にひらいています。支部会議では、 党大会、中央委員会の決定を討議し、情勢と党の役割、党活動の方針を学び、支部に具体化するとともに、党員一人ひとりが主人公となるように民主的な運営に つとめています。

③ 党費をきちんとおさめる

 党費をおさめることは、党員としての自覚の証です。毎月、党費をおさめることで、清潔な党の財政が支えられています。党費は、「実収入の1%」で、給与所得者、年金受給者の場合は、総収入から所得税、住民税をさし引いた額の1%です。

 入党したら、入党費300円とともに、党費額を確認し、入党した月からおさめましょう。

④ 学習につとめ、活動に参加する

 綱領、規約を学び、身につけることは、党員として活動していく根本の力です。入党したら、「新入党員教育」で、綱領と規約を学び、活動がはじまります。

 世の中は日々ゆれ動き、私たちの人生にもさまざまな転機が訪れます。どんなときも、党員として確信をもって生きていくために、支部の仲間とともに、綱領と規約、日本共産党の理論的基礎である科学的社会主義を学んでいきましょう。

 

 

 (c)日本共産党中央委員会