お詫び:音声ブラウザ用簡易ページは現在機能しません。このまま、通常のページをご覧ください。

日本共産党

  • 文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

ENGLISH PAGE

赤旗

前衛 2023年11月号

 シリーズ 

社会変革と真実の報道へ 赤旗記者ここにあり

[政治]目の当たりにした岸田大軍拡――許さない思い、市民とともに

 石橋さくら

[学術・文化]学術会議問題を追って――忖度なくスクープ、改革の努力、動きを報じ続け

 田中佐知子

[整理]的確さ、読みやすさを追い求め日々格闘

 丹野 桂

いまなぜ「しんぶん赤旗」か―大手メディアとの対比で

 藤田 健 


 座談会 

『日本共産党の百年』を語る

 生きた攻防のプロセス――開拓と苦闘、自らを鍛え、成長しながら時代を開く[下]

[出席者]岩崎明日香/田中 悠/村主明子/山口富男


県と県民の安全への危惧も、地方自治もふみにじる最高裁判決

 白藤博行

SNSの本格的活用でこんどこそ総選挙勝利を
――若い世代、真ん中世代に日本共産党への支持をどう広げるか

 田村一志

  福島県議会議員座談会 

復興・被災者支援、県民要求実現に力をつくす
――原発問題とぶれずに向き合いつづけ 

出席者 神山悦子/宮川えみ子/宮本しづえ/吉田英策/大橋沙織 


 特 集 

労働者の権利・ストライキのある社会へ

ストライキを軸に要求実現の力をもつ労働組合をめざす

 三木陵一

 国立病院機構で31年ぶりストライキ
――コロナ禍、人手不足、独立行政法人化の中で

 鈴木仁志 


運動と結び、当事者の思いにこたえ、多彩に論戦、前へ
――日本共産党国会議員団第六回ジェンダー平等推進委員会から[下]

 

 シリーズ 

戦争と平和の岐路に問う

日本人「慰安婦」の足跡を追って
――この問題を放置してジェンダー平等の実現はない

 吉川春子

「新しい戦前」に「特攻」の経験から学ぶこと

 山元研二 


足尾は終わったのか、谷中は過去か
――足尾閉山50年、田中正造死後110年に文学作品を読み返して考える

 新船海三郎

 

論 点

もうけのため環境壊す富士山登山鉄道はいらない

 小越智子

暮らしの焦点

アサリ漁を守り継承するために―三河湾の再生をめぐる取り組み

 しもおく奈歩

ジェンダー覚書――The personal is political

子どもへの性加害を許さない社会へ――ジャニーズ事件の教訓

 坂井 希

文化の話題

[映画]山田洋次、森達也監督の新作

 児玉由紀恵

[演劇]『親の顔が見たい』(劇団昴)

 水村 武

[音楽]モーツァルト フィガロと戦争

 宮沢昭男

スポーツ最前線

札幌五輪招致の是非を問う住民投票実施を

 和泉民郎

メディア時評

[新聞]問題の根源からなぜ問わぬ

 千谷四郎

[テレビ]ジャニーズ事務所記者会見を受けて

 沢木啓三

本棚

『関東大震災 朝鮮人虐殺の真実』など

 今月のグラビア 

沖縄本土復帰―51年目の夏 

小松健一

11月号グラビア.jpg
驟雨の一瞬の晴れ間、地元の青年、子どもたちのハーリーの練習が始まる(南城市馬天港) 

前衛 2023年11月号

前衛

2023年11月号 №1025
定価744円(本体676円+税)送料95円

世界と日本はどう動き変化しているのだろうか――大きな視点で問題の背景、解決方向、展望を示します。発展する日本共産党の理論や政策・方針が深くつかめます。

前衛4月臨時増刊 第29回大会特集

前衛臨時増刊 2024年4月第29大会特集表紙

前衛・臨時増刊

2024年4月号 №1039定価1100円(本体1000円+税)送料111円

前衛 2023年11月臨時増刊

前衛 2023年11月臨時増刊

前衛臨時増刊

2023年11月臨時増刊 No.1033
定価600円(本体545円)送料79円

前衛 2022年11月臨時増刊 第26回参議院選挙

前衛2022年11月臨時増刊表紙 第26回参議院選挙特集

前衛

2022年11月臨時増刊 No.1020
定価990円(送料119円)

前衛

お願い2019年10月号以前の雑誌バックナンバーの定価と送料は、消費税増税前の表示となっています。購入にあたっては、消費税増税分を加えた新しい金額とさせていただきます。